こつこつマーケティングBLOG
こつこつマーケティングBLOG
Home > こつこつマーケティングBLOG > 赤福
[ ここから本文 ]
« ドン・キホーテ、長崎屋とハゲタカ | メイン | アップルと思考パラダイムの転換 »
2007年10月22日
文責:岡本充智(代表取締役)
「赤福」が混迷している。
手ごろな価格で、甘さも抑えて程よい美味しさの赤福餅。
近鉄沿線に住む私は、かなり以前から、気のおけない友人への手土産にしたものだ。
この手土産も、もう、しばらくは無理そうだ。
赤福は、江戸時代の1707年に、伊勢神宮内宮前の五十鈴川のほとりで
販売されたのが、起源だと言われている。
不祥事のあった今年で、ちょうど、300年。
あまりにも偶然というには、・・・。
ちみなに、赤福の語源は、「赤心慶福」(せきしんけいふく)。
心を尽くす事で、他人の幸せを喜ぶことが出来るということ。
一日も早く、赤心慶福の原点に立ち戻り、崖っぷちからの回復をしてほしい。
いま、赤福のウェブサイトは、ニュースリリースのみになっている。
これから、刻々と進展するであろう問題の真相を明らかにし、
その対応の経緯をウェブサイトに公開していくことが、
もっとも信頼を回復する近道のひとつではないだろうか。
いままでの赤福ファンに、また、ふっくらとした餡餅の姿を現してほしい。
このページのトラックバックURL:
http://www.powerweb.co.jp/blog/manage/mt-tb.cgi/62