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2010年06月22日
文責:七瀧 登(パワー・インタラクティブ マーケティングディレクター)
最近、営業活動や分析に加え、セミナー講師を行っています。
当日に向けてテーマを元に話す内容、資料の作成を行いますが、実際に終了後のアンケートや参加した方々とお話をすると、
「説明で使用している言葉が、わからない。」
「なぜそうなのか。」
といったご質問を頂くことがあり、自身の説明方法を振り返ったり、理解していただくことの難しさに気付かされます。
そのような中、改めて考えさせられる本が池上彰さんの「伝える力」です。
池上彰さんはテレビでもよく出演され、時事問題などを説明されている人気の方です。また、NHKの『週刊こどもニュース』に11年間出演してこられました。
何かを調べるときには「学ぼう」、「知ろう」という姿勢にとどまらずに、全く知らない人に説明するにはどうしたらよいかということまで意識すると、理解が格段に深まります。
商談やセミナーではお客様の忙しい時間を頂くため、期待以上の内容をアウトプットしていくことが重要であり、そのために日々の勉強も重要です。ただ内容のレベルが高くても聞き手に伝わっていなければその時間の活用度は下がってしまいますし、お客様の納得度も変わってきます。
とかくインターネットの世界やマーケティングの世界は専門用語が多く、言葉で考えてしまい、話が止まってしまうこともよくあります。「インターネットだから」と逃げることなく、わかりやすく伝えることを心がけ、お客様からの信頼や、自分自身の理解度向上につなげていきたいものです。
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