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<title>こつこつマーケティングBLOG</title>
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<modified>2009-11-27T05:22:51Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2009, power_writer</copyright>
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<title>そこが知りたいQ&amp;A　第4回『顧客育成とメールマーケティング編』</title>
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<modified>2009-11-27T05:22:51Z</modified>
<issued>2009-11-24T05:50:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">パワー・インタラクティブでは、Webマーケティングの基礎から具体的な事例まで網羅...</summary>
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<email>powerblog@powerml.jp</email>
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<dc:subject>18.メルマガ.そこが知りたいQ&amp;A</dc:subject>
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<![CDATA[<p>パワー・インタラクティブでは、Webマーケティングの基礎から具体的な事例まで網羅した人気セミナー『短期集中Webマーケティング実践活用講座』を東京、大阪で開催しています。</p>

<p>その中で、実用性が高く、実務に直結した５つのテーマについて、今回よりシリーズで受講生との質疑応答を実録風にご紹介します。</p>

<p>第4回は『顧客育成とメールマーケティング編』です。</p>

<p>―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<div id=q1><strong>Q1.クリック率の考え方を教えて下さい。また、開封しただけの人も含まれるのでしょうか。</strong></p>

<p>（回答）</p>

<p>配信数からエラーにて届かなかった件数を除いた有効配信数を母数とし、メルマガ内に配置されているリンク先のＵＲＬをいずれか一つでもクリックした人（クリック者数）を割った率です。開封しただけの人は含まれません。</p>

<p><img src="http://www.powerweb.co.jp/blog/img/kotsublo1127.gif"/><p>
</div>―――――――――――――――――――――――――――――――

<div id=q2><strong>Q2.HTMLメールのクリック率の基準値を教えて下さい。</strong>

<p><br />
（回答）</p>

<p>クリック率の基準値は、HTMLメールもテキストメールと同様になります。定期メルマガにてＢtoＣであれば5％、ＢtoＢであれば3％を目安として見ています。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q3><strong>Q3.メルマガのリンク掲載位置について、反応がよいと思われるリンクを他の内容も読んでもらうためにあえて下位に掲載するという方法は効果的ですか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>メルマガは上から下まで全て読んでいただけるものではなく、下位の情報ほど目に留まる確率は下がります。そのため、優先的に伝えたい情報（リンク先）は上位に配置されることをまずはおすすめします。</p>

<p>メルマガの下位情報までできるだけ読んでいただくための方法はいくつかあります。</p>

<p>例えば<br />
・導入部にクイズを出題し、最後に答えと解説を掲載することで、メルマガを　最後までスクロールしてもらう。</p>

<p>・メルマガの上位にメルマガ全体内容のインデックスを表記し、下位の情報に  も目を止めてもらう。<br />
etc</p>

<p>いずれにしても上記対策はあくまでもプラスαの策として、まずは伝えたい情報ほど上位に配置されることをおすすめします。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q4><strong>Q4.BtoBメルマガでおすすめの配信日時はいつですか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>おすすめというよりは、避けられたほうがいいのは金曜の夕方です。休日前でバタバタとされ、見落とされがちになりますので金曜の夕方配信よりも、月曜の午後配信をおすすめします。定期メルマガであれば、「毎月第２火曜日」といった形で配信日を固定したほうが読者にも定着しやすいでしょう。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q5><strong>Q5.オートステップメールで3回のメールを自動配信するときはメルマガの許可をもらっているのでしょうか？</strong>

<p>（回答）</p>

<p>事前に許可はもらいます。また配信メールにも解除フォームへのリンクをわかりやすく記載しておきましょう。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q6><strong>Q6.定期メルマガなどを送信して、開封が無いなど無反応な状態が続いた場合、どれぐらいで見切りをつければ良いでしょうか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>無反応な方のアドレスをいつまでも持っていても意味はありません。１年に１度くらいのスパンで、全く反応のない方はリストから除外されるクリーニング作業をされてもいいでしょう。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<p>顧客育成とメールマーケティングについては、配信のタイミングや指標とするクリック率などのご質問が多く、メルマガで効果をあげる関心の高さがうかがえました。</p>

<p>パワー・インタラクティブでは、メールマガジンを戦略的に使いこなすメールマーケティング支援プランをご用意しております。お客様の効果検証までの分析や改善のご提案など、効果的なメールマーケティングを支援します。お気軽にお問い合わせ下さい。</p>

<p><a href="http://www.powercontact.jp/index.html">『メールマーケティング支援プラン』詳細資料ダウンロード</a>もご活用下さい。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>パワーの本棚：『社会とどうかかわるか－公共哲学からのヒント－』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/11/post_67.html" />
<modified>2009-11-25T05:54:50Z</modified>
<issued>2009-11-24T03:00:55Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.128</id>
<created>2009-11-24T03:00:55Z</created>
<summary type="text/plain">文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役） 　『社会とどうかかわるか...</summary>
<author>
<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
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<dc:subject>17.メルマガ.パワーの本棚</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役）</p>

<p>　『社会とどうかかわるか－公共哲学からのヒント－』<br />
    著 ：山脇直司<br />
    出版：岩波ジュニア新書<br />
    価格：777円</p>

<p><br />
経営をしていて、いつも思うことがあります。</p>

<p>個人と会社は、どうかかわるのが好ましいのだろうかと。</p>

<p>私がコンサルティングの世界に入った当時、その道の大先輩に、プロフェッショナルとは答えのない問いを問い続けられることが出来る人だと教えられました。事業経営者となった今は、経営のプロとして、この問いを問い続けなければならないと、日々感じていました。</p>

<p>そんな矢先に、公共哲学の研究者である山脇直司氏の著書に出会いました。</p>

<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E8%84%87%E7%9B%B4%E5%8F%B8">山脇直司氏のプロフィール</a></p>

<p>この本は、高校生くらいを対象に書かれた哲学論ですが、難解な思想をとても分かりやすく解説してくれていて、日頃、ビジネス書が中心の私にとっても理解が進みました。</p>

<p>と同時に、「社会」を「会社」と置き換えたときに、目からウロコの落ちる場面に何回も遭遇しました。</p>

<blockquote>「社会」は、一人ひとりの「個人」の生き方に強い影響を及ぼしますが、逆に「個人」間のコミュニケーションやルールづくりによって、「社会」のあり方や方向性は変えられるものなのです。

<p>そもそも、社会は天から降ってくるものではありません。社会は人間がつくったものです。ヨーロッパのことわざにもあるように、明日の天気は、人の力で変えられませんが、明日の社会は人びとの努力しだいで変えられます。</blockquote></p>

<p>この本を、何度も読み返しました。一行一行が、私にとっては、問題提起をされているように感じました。</p>

<p>氏は、論語についても、言及しています。</p>

<blockquote>論語に出てくる正確な言辞(げんじ)は、「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」です。これは、「意見が他の人とちがっている場合、人格が立派な人は、その人と敵対せず、またおもねって同調することもしない。しかし、徳のない人は、表向きは同調しながら、裏では敵対する」という意味です。</blockquote>

<p>同じ古典の春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)の存在もはじめて知りました。</p>

<blockquote>「和」は、いろいろな食材をうまく調和させてスープを作るようなもの、辛(しん)・酸(さん)・甘(かん)・鹹(かん、塩辛い)・苦（く）の五つの味を調えるように、異なるものを混じえて調和させることであるのに対し、「同」は１つの味だけを集めることだと記されています。</blockquote>

<p>言葉の持つ意味はさまざまですが、自分の問題意識と照らし合わせることで、それが１つの道しるべになることを、改めて感じさせてくれた一冊でした。</p>

<p>早速高校生の息子にも、もう一冊買ってプレゼントしておきました。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005006086/power01-22 /" target="_top">社会とどうかかわるか――公共哲学からのヒント (岩波ジュニア新書 608)</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005006086/power01-22 /" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51OYBmex4cL._SL160_.jpg" alt="社会とどうかかわるか――公共哲学からのヒント (岩波ジュニア新書 608)" border="0" /></a><br />
</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>「彼女があのテレビを買ったワケ」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/11/post_64.html" />
<modified>2009-11-25T00:41:16Z</modified>
<issued>2009-11-20T10:20:33Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.127</id>
<created>2009-11-20T10:20:33Z</created>
<summary type="text/plain">文責：森高浩（パワー・インタラクティブ　マーケティングデータアナリスト） 『彼女...</summary>
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<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>12.森高浩</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：森高浩（パワー・インタラクティブ　マーケティングデータアナリスト）</p>

<p>『彼女があのテレビを買ったワケ』<br />
著：木田理恵<br />
出版：エクスナレッジ<br />
価格：1,429円</p>

<p>【こんな方にお勧め】<br />
生活者視点の商品企画・販促が急務。<br />
顧客満足度を高め、客単価・リピート率を高めたい。<br />
とにかく女性の気持ちがわからない！</p>

<p>広告コピーを考える際に参考にさせてもらった本です。文章が読みやすく、気軽に読める内容です。女性が商品を決定するときの理由について女性ならではの視点で客観的に分析をしています。また具体的な話が豊富で楽しく読むことができます。</p>

<p><strong>＜男女の購買行動の違い＞</strong></p>

<p>・スペックにこだわる男性、イメージにこだわる女性<br />
・勝負にこだわる男性、共感したい女性<br />
・結果がよければいい男性、買い方にこだわる女性</p>

<p>自分の購買行動を考えてみると、家電製品などを購入する場合、必ずカタログスペックを詳細に比較検討して購入を行っています。また、本書に書かれているとおり世界初・最小・No1などと言ったコピーに惹かれます。ただ最近では、家電製品などで幸せ・愛情・育てるなど感情に訴えるコピーをよく目にするようになったと感じています。</p>

<p><strong>＜五感（視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚）の大切さ＞</strong></p>

<p>人を動かすのは感情であり、感情を動かしているのはその五感と言うこともできます。人を動かす商品やサービスには必ずその五感に働きかける何かがあると思います。企業のマーケティングに関わるものとして、日頃からその五感を研ぎ澄ましておくことが必要であると改めて思いました。</p>

<p><strong>＜そのための実践ポイント＞</strong></p>

<p>１．常時アンテナを張って生活する<br />
２．自分が無意識に持つ感覚や感情に敏感になる<br />
３．その要因について深く考える<br />
４．感じたことを論理的・客観的な表現に置き換えて説明する</p>

<p>マーケターとしての重要な指摘をしていますが、マーケティングや販促等に関わっている方は、とても参考になるトレーニングではないかと思います。</p>

<p>自分も、自分の心の動きや人の心の動き五感を研ぎ澄まし、そのとき何が影響を与えていたのか「気づく」「考える」習慣をつけていきたいと感じた１冊でした。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767806976/power01-22 /" target="_top">彼女があのテレビを買ったワケ―男がわからなかった 女が商品を選ぶ本当の理由</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767806976/power01-22 /" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31gRk0pDLWL._SL160_.jpg" alt="彼女があのテレビを買ったワケ―男がわからなかった 女が商品を選ぶ本当の理由" border="0" /></a><br />
</p>]]>

</content>
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<title>映画祭の魅力を伝えるために！～ボランティアによるWebとリアルの広報活動</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/11/web_2.html" />
<modified>2009-11-16T06:24:44Z</modified>
<issued>2009-11-16T01:29:33Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.126</id>
<created>2009-11-16T01:29:33Z</created>
<summary type="text/plain">文責：江口由美（パワー・インタラクティブ　商品企画） 10月に開催された東京国際...</summary>
<author>
<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>16.江口由美</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：江口由美（パワー・インタラクティブ　商品企画）</p>

<p><br />
10月に開催された東京国際映画祭は、国内の人気俳優、女優をはじめ、鳩山首相がゲストで登場するなど映画好きでなくてもニュースで存在を知った人も多かったのではないでしょうか。<br />
トヨタが協賛で、レッドカーペットならぬグリーンカーペットが敷かれ、ゲストは皆プリウスに乗って登場、エコロジーを全面に押し出したオープニングセレモニーは企業色が強すぎる感は否めないものの、その力があるからこそ、日本を代表する映画祭として世間での認知度も高まり、多会場で同時に世界各国の良質な映画を一挙紹介することができるのでしょう。</p>

<p>ただ、このように映画祭に大きなスポンサーがつくことはまれで、大抵の地方の映画祭ではスタッフのほとんどがボランティアによって支えられ、報道陣が取り上げてくれるような国内の俳優、女優たちをゲストで迎えることができない分、草の根のような広報活動を地道に行っているのです。</p>

<p>残念ながら、Webで瞬時に情報を手にできるといっても、情報を掲載してくれる映画ポータルサイトの大手の映画祭記事を見れば分かるように、主演女優、男優、監督によほど話題性がないと取り上げてもらえません。</p>

<p>現在私がボランティアでお手伝いしている大阪ヨーロッパ映画祭では、プレスリリース配信による取材受付以外に、来場促進へ下記のような取り組みを行っています。<br />
--------------------------------------------------------------</p>

<p>①過去の来場者（鑑賞後アンケート提出者）全員にリーフレット送付</p>

<p>B5サイズのリーフレットを折らずに郵送。メールやサイト掲載で済ますことも可能ですが、たくさんの映画の中から好みの作品を吟味するには、やはり紙媒体が適しています。毎年楽しみにしてくださっているリピーターも多いです。</p>

<p>②Webサイトでの情報発信＋ミクシィ、FacebookなどSNSでの情報発信＋スタッフブログからの情報発信</p>

<p>定番の情報発信ではありますが、この中でも映画祭のようにコアなファンや潜在的ファンの掘り起こしに役立つ媒体はミクシィです。映画祭全体のアピールから、作品ごとに国／出演俳優／出演女優／監督／フードなど映画に内在する様々なキーワードでコミュニティーを検索し、担当映画をボランティアスタッフで決めて分担して書き込みを行います。コミュニティーによって嗜好が絞り込まれているからこそ本当に見てほしい客層に直接働きかけることができます。</p>

<p>③ポータルサイトへの自主投稿</p>

<p>地域ポータルサイトへのイベント投稿が主です。残念ながら映画のポータルサイトで自主投稿できるサイトはあまりなく、グルメサイトの盛況さに比べると非常に限られてしまいます。</p>

<p>④パンフレット設置（店舗）</p>

<p>映画館他事務所から郵送しているのとは別に、ボランティアが持参したり配ったりしています。渡しながらアピールポイントを加えたり、お勧め映画を紹介したり・・・一言添えるだけで受け取るお店の方の反応が随分違います。Webだけでは分からないリアルな手ごたえが得られます。<br />
--------------------------------------------------------------</p>

<p>目下のところ、<br />
○サブカルチャー情報誌（Lmagazine)／地域情報誌(HanakoWEST)の相次ぐ休刊決定<br />
○アート系美術館（サントリー美術館）の閉館決定<br />
などに象徴されるように、最近の関西ではアート的地盤沈下が激しいのが現状です。</p>

<p>そして世の中の流れとして、<br />
○若者の洋画離れ、劇場離れ<br />
○不況による、レジャー系への支出の減少<br />
も相当に深刻です。</p>

<p>ただ、映画祭で上映される作品はこの場で見なければ日本でDVD化されることも別途劇場で上映されることもない「オンリーワンチャンス」の作品がほとんどです。</p>

<p>また、作品の監督や女優、俳優などのゲストが多数来日し、ディスカッションやサイン会など、来場者がホンモノに出会える、触れ合える機会が多数あります。これは東京国際映画祭のような大規模な映画祭ではできない、地方の映画祭だからこそできる交流です。</p>

<p>「世界の今に出会える」映画祭の良さをどう効果的にアピールしていくか、現場では最後の最後まで試行錯誤が続きそうです。</p>

<p><a href="http://www.oeff.jp/">大阪ヨーロッパ映画祭公式サイト</a><br />
<a href="http://oeff2009.seesaa.net/?1257853186">第16回大阪ヨーロッパ映画祭スタッフブログ</a></p>]]>

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<title>そこが知りたいQ&amp;A　第３回『リスティング広告の有効活用編』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/10/qa_1.html" />
<modified>2009-10-28T05:43:36Z</modified>
<issued>2009-10-28T02:02:48Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.124</id>
<created>2009-10-28T02:02:48Z</created>
<summary type="text/plain">パワー・インタラクティブでは、Webマーケティングの基礎から具体的な事例まで網羅...</summary>
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<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>18.メルマガ.そこが知りたいQ&amp;A</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>パワー・インタラクティブでは、Webマーケティングの基礎から具体的な事例まで網羅した人気セミナー『短期集中Webマーケティング実践活用講座』を東京、大阪で開催しています。</p>

<p>その中で、実用性が高く、実務に直結した５つのテーマについて、今回よりシリーズで受講生との質疑応答を実録風にご紹介します。</p>

<p>第３回は『リスティング広告の有効活用編』です。<br />
尚、オーバーチュア株式会社は09年10月1日にヤフー株式会社と合併したため、文中表記はヤフー！リスティングで統一しています。</p>

<p>―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<div id=q1><strong>Q1:ヤフー！リスティングとアドワーズどちらか一方を選んで運用する場合、どちらがよいですか。</strong></p>

<p>（回答）</p>

<p>検索需要では現状ヤフー！リスティングの方が多いので、より多くの接点を持ちたいということであればヤフー！リスティングの方がよいと思われます。ただ、開発部門等技術系中心に集める場合はアドワーズを利用してみてはどうでしょうか。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q2><strong>Q2:キーワードが浮かばないのですが、いい方法はありますか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>Googleではキーワードツールを用意しています。ある程度の検索予測数と関連キーワードを紹介していますので、そちらを利用してキーワードを補充していく方法があります。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q3><strong>Q3:広告文を評価する方法はありますか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>リスティング広告では複数の広告コピーをローテーション掲載する機能があります。絶対正しい広告文はありませんので、複数の広告文を掲載し、クリック率とコンバージョン率で評価していく方法がよいとおもいます。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q4><strong>Q4：ブランディング以外の目的で社名を購入する意味はありますか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>他社が自社の社名で出稿しているなど自社名で競争が起きているといった場合に自社名で出稿し、集客を行うことがあります。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q5><strong>Q5:リスティングの効果測定はどうやってやればいいのでしょうか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>まずは直帰率を把握して下さい。リスティング広告の管理画面ではクリック率、コンバージョン率を把握することができますが、訪問後、1ページしか見ずにサイトを離れている割合が高いと無駄なクリックを集めている可能性が高いです。そのため、直帰率の高いキーワードをみつけてキーワード・広告コピーの改善につなげていくべきです。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q6><strong>Q6:携帯サイトのリスティング広告の実施状況はどうなっているのですか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>電通の「2008年日本の広告費」によると、2008年度のインターネット広告費は5,373億円で、うちモバイル広告費は913億円です。モバイル広告はPCのインターネット広告の鈍化に対し、前年度比147.0%と伸びており、企業がモバイル広告費にかける割合は伸びています。モバイル広告費全体の伸長に伴い、モバイルリスティング広告費も大きく伸びていると考えられます。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<p>リスティング広告については、ヤフー！リスティングとアドワーズの比較についての質問や、登録キーワードについて、評価方法についてのご質問が多かったようです。</p>

<p>オーバーチュア（ヤフー！リスティング）オンライン代理店のパワー・インタラクティブでは、リスティング広告運用プランやアクセスログデータを活用してのSEM（検索エンジンマーケティング）効果検証プランなど、お客様のニーズに合わせたプランをご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。</p>

<p>『<a href="http://www.powerweb.co.jp/service/sem/">検索エンジンマーケティング支援プラン</a>』詳細資料ダウンロードもご活用下さい。</p>]]>

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<title>パワーの本棚：『芸術起業論』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/10/post_65.html" />
<modified>2009-10-27T01:29:29Z</modified>
<issued>2009-10-26T08:03:21Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.123</id>
<created>2009-10-26T08:03:21Z</created>
<summary type="text/plain">文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役） 　『芸術起業論』 　　著...</summary>
<author>
<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>17.メルマガ.パワーの本棚</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役）</p>

<p>　『芸術起業論』<br />
　　著　 ：村上 隆 <br />
　　出版：幻冬舎 <br />
　　価格：1,680円</p>

<p><br />
経営者と芸術家の共通点。それは、「感性」。</p>

<p>京セラの辣腕経営者だった、伊藤謙介さんは、郷里岡山にゆかりのある若手芸術家を支援しておられます。その理由は、豊かな文化が育つ土壌がなければ、ベンチャーも盛んにならないというものです。岡山県が主催する「Ｉ氏賞」がそれです。</p>

<p>伊藤さんとは、京都で開催される経営勉強会でよくお会いさせていただきます。経営者の偉大なる大先輩として、伊藤さんの誠実で心意気の溢れたお話をお聴きするとつい、くじけがちになる気持ちにスイッチが入ります。お会いできて、つくづく幸せだと感じます。</p>

<p>話は変わりますが、海外で高い評価を得ている芸術家村上隆はルイヴィトンとコラボをしました。これが、最初に村上隆に興味を持ったきっかけです。</p>

<p>とてつもない私の思い込みですが、優れた芸術家は孤高の天才で、マーケットに敏感に反応するブランドビジネスとは決して相容れないと思っていました。だから、大学を卒業してから十年余りブランドビジネスに関わっていた私にとっては、彼がルイヴィトンの仕事をしたことは、とてもショックでした。そして、辿り着いたのが、この彼の著になる『芸術起業論』です。書き出しから、眼から鱗でした。</p>

<p>少し、抜粋してみます。</p>

<p>「なぜ、これまで、日本人アーティストは、片手で数えるほどしか世界で通用しなかったのでしょうか。単純です。欧米の芸術の世界のルールをふまえていなかったからなのです。」</p>

<p>「ぼくは欧米のアーティストと互角に勝負するために、欧米のアートの構造をしつこく分析しました。仮説と検証の連続から芸術制作マネジメントの技術も磨いてきました。」</p>

<p>「勉強や訓練や分析や検証を重ねてゆき、ルールをふまえた他人との競争の中で最高の芸を見せてゆくのが、アーティストという存在なのです。」</p>

<p>もうお気づきでしょうが、ビジネスのルールをふまえるところも、仮説・検証を繰り返すところも、その過程で最高の価値を顧客に社会に提供するのも経営と同じです。ただ彼は、この繰り返しが、並の努力では何も得られない。徹底的に閾値を越えるまで、やり続けることだとも言ってます。全く持って同感です。</p>

<p>彼は、あとがきに、こう述べています。</p>

<p>「私は『美』のために働いていきたい。そして、日本、世界のどこにおいても、美を創造し、その名の下に喜びを分ち合いたい。そのために土壌造りから始めなければならないなら喜んで泥まみれになる。」</p>

<p>経営も美を追求していきたいと思います。そのためならば決して泥まみれになることは厭いません。まさに、『芸術家起業論』から、学び得るものは無尽蔵に大きいと感じています。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344011783/power01-22 /" target="_top">芸術起業論</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344011783/power01-22 /" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MS26YA5JL._SL160_.jpg" alt="芸術起業論" border="0" /></a><br />
</p>]]>

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<title>『ロジカル・コミュニケーション』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/10/post_66.html" />
<modified>2009-10-28T06:39:37Z</modified>
<issued>2009-10-26T06:09:45Z</issued>
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<created>2009-10-26T06:09:45Z</created>
<summary type="text/plain">文責：川咲亮司（パワー・インタラクティブ　マーケティングディレクター） 　『ロジ...</summary>
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<dc:subject>03.川咲亮司</dc:subject>
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<![CDATA[<p>文責：川咲亮司（パワー・インタラクティブ　マーケティングディレクター）</p>

<p><br />
　『ロジカル・コミュニケーション』<br />
　　著　：安田 正<br />
　　出版：日本実業出版社<br />
　　価格：1,365円</p>

<p><br />
コミュニケーション力は「話の設計図」をつくることで飛躍的に伸びる</p>

<p>本書は上記をテーマに、「話の設計図」について豊富な事例と演習で説明されており、構成もシンプルで非常に読みやすく、普段、「話がわかりづらい」なんて言われることが多い方にはオススメの一冊です。</p>

<p>本書では「話の設計図をつくる＝情報のアウトライン化」と呼んでおり、その手順を</p>

<p>　１．話を大きく分けると何個になるのかを考える<br />
　２．それらにラベルをつける<br />
　３．相手が理解しやすい順番で全体像を予告する</p>

<p>の3ステップで紹介しています。<br />
普段、セミナー講師・ディレクション・提案のプレゼンなど、人前で話す機会の多い私にとって、「情報のアウトライン化」というのは、非常に興味深いものでした。</p>

<p>最近はディレクション業務が多く、ふっとこんな経験が思い当たりました。</p>

<p><img src="/blog/img/logical.jpg" alt="" width="400" height="138" /></p>

<p>これは</p>

<p>・クライアントの意図をきちんと理解していない<br />
・デザイナーに要望をうまく伝え切れていない</p>

<p>の2点によって、無駄な工数が発生してしまっており、どちらもコミュニケーション不足が原因です。<br />
上記以外にも、コミュニケーション不足が要因で、失敗したシーンは結構思い当たります。その時は、「運が悪かった」「たまたま」で片付けてしまっていたかも知れませんが、本書を読んで己のコミュニケーション能力に非があることを思い知らされました。（深く反省しております）</p>

<p>会話の中で、情報のアウトライン化を形成する能力は、かなりの経験を積まない限り、そう簡単にはものにできない、かつ練習というのもなかなか難しいかもしれません。しかし、一旦持ち帰って考える時間が取れる、議事録や営業日報などであれば比較的練習もしやすいのではないでしょうか。</p>

<p>ビジネスシーンにおいて、何より重要視されるコミュニケーション力。そこに課題を持っている方には、まず本書で「情報のアウトライン化」を練習されることをお薦めします。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534041748/goodpic-22/" target="_top">ロジカル・コミュニケーション</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534041748/goodpic-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41LnEsI2tcL._SL160_.jpg" alt="ロジカル・コミュニケーション" border="0" /></a><br />
</p>]]>

</content>
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<title>ユニクロＥＣにみるユーザーの買い物体験をリッチにするということ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/10/post_63.html" />
<modified>2009-10-19T04:51:34Z</modified>
<issued>2009-10-19T01:01:36Z</issued>
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<created>2009-10-19T01:01:36Z</created>
<summary type="text/plain">文責：遠藤美加（パワー・インタラクティブ　取締役/常務執行役員） 秋になると、む...</summary>
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<dc:subject>01.遠藤美加</dc:subject>
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<![CDATA[<p>文責：遠藤美加（パワー・インタラクティブ　取締役/常務執行役員）</p>

<p>秋になると、むくむくとオシャレしたくなる。</p>

<p>最近は仕事で忙しくなったこともあってか、休日に街やデパートをブラブラ歩いて、今年はこんなアイテムやカラーが流行るんだな～と楽しむこともほとんどしなくなった。ショッピングも仕事で外出した際や会社帰りに、あまり迷うこともなく、“仕事で着回しができるかどうか×お値段”で、決め打ちで買うことが増えている。</p>

<p>考えてみると「迷う」という行為は、贅沢な行為だったということに思い当たる。時間のゆとりがあって、心に余裕がないと「迷う」ってことはできない。<br />
学生の頃は１つのアイテムを買うのに、何軒もの店をこれでもかっていうぐらい探し回って買い物をしていた。もちろん使えるお金が少なかったということはあるけれど、限られた予算の中で気に入ったものを探し当てる、それ自体がオシャレするっていう行為の１つだったのだと思う。そう考えると最近のわたしはプアーだ。</p>

<p>そんな私が最近、はまっているのが<a href="http://www.uniqlo.com/jp/">ユニクロのオンラインショップ</a></p>

<p>最初はユニクロなんてどこにでもあるのに、誰がオンラインショッピングなんてするんだろうと思っていた。3月末頃だったか、ユニクロのオンラインショッピングサイトが全面リニューアルで、これまでにない画期的なインターフェイスに変わり、仕事柄もあって興味本位で買い物してみた。これが、なんともいえず気持ちよく、購買意欲がオンになるサイトなのだ。</p>

<p>その時に買ったのは、USのショップでしか売っていないというジーンズ。<br />
正直、ジーンズをオンラインショップで試着なしで買うのはかなりの勇気がいる。けれどそんなわたしの背中を押ししたのは、<br />
　・普段買っているジーンズの５分の１ぐらいの値段だし、失敗しても<br />
　　まぁいいや<br />
　・USショップでしか売ってない、近くのユニクロのお店では買えない<br />
　　ものだし・・・<br />
という２つだった。</p>

<p>そしていよいよカートへ。その時に次の問題が・・・どのサイズを選べばいいんだろう。US仕様のジーンズだったため、通常の日本のユニクロ商品のサイズとは表現が異なっている。どうしよう・・・、という時に気づいた商品の詳細ページの下部にある「ユーザーからのコメント」という箇所。これが熟練した店員も顔負けではないかと思うほどののコメントなのだ。</p>

<p><br />
例えば、現在のサイトから少し抜粋してみると、</p>

<div style="padding:10px;background-color: #ffffcc;"><em>“身長１６５・体重６０以上あります。下半身が太めなので２９インチの６４ＢＬＵＥを購入。
以前のテーパードより穿き易く気に入っています。サイドと内側の縫い方も今回のジーンズの方がしっかりしていて長く穿けそうです。ユニクロのジーンズは年々進化していて大きいサイズもあるのでいつも助かります。”</em>

<p><em>“実店舗で購入しました。ここで皆さんのレビューをみて参考になりました。体型、１５１ｃｍ、体重４７キロ。サイズ２６インチです。ふくらはぎや太股に若干ゆとりがあります。生地がバイアスになっているのでストレッチ感がありますね。ほんと吸い付くような生地で大満足です。カラーはブルー、グレー、ネイビーを買いましたが、グレーが一番柔らかかったです。ブルーは本当に良い色見で正統派のブルーって感じです。参考までに補正ですが、くしゅくしゅとさせたかったので8センチ程切りました。本当にお勧めですね。”</em></p>

<p><em>“２３の黒、１６４センチ４８キロです。実店舗で購入。いつもはパンツもオンラインで購入しても失敗がないのですが、この商品は一度試着しないと自分のサイズがわかりませんでした。せっかく細かいサイズ展開があるので、ぜひ試着することをお勧めします。ちなみに２４と２３でどちらにしようかと思いましたが、よく伸びる素材なで２３にしました。迷ったら下のサイズを選んだ方がいいみたい。<br />
テーパードはひざ下のラインがとてもきれいに見えて友だちにも「どこで買ったの？」と聞かれました♪<br />
今度はサイズがわかったので、オンラインでほかの色を購入する予定です。”</em></div></p>

<p><br />
こんな感じのコメントが商品ごとに書き込まれている。特に、オンラインで買った<br />
ユーザーだけでなく、実店舗で試着して買ったユーザーのコメントも投稿されていて、他人の試着経験・購入後の経験を参考にして、じっくり吟味することができる仕掛けになっているのだ。</p>

<p>わたしの初ユニクロオンラインショップ購入経験も、このユーザーコメントのおかげで、自分にフィットしたものを無事購入できた。</p>

<p>この買い物経験から、時々、ユニクロのオンラインショップをチェックし、気に入った商品があるとユーザーコメントをじっくり読んで、買い物するようになった。おそらく店頭で自分で確かめるより、私より数倍・数十倍の買い物上手な他人の経験をユーザーコメントで入手した方が、ずっと賢い買い物ができているのではないかと思う。</p>

<p>また、他人のコメントを参考にしてオンラインショップで買い物して、商品が届いて試着してみる時、想像以上に自分にフィットした時は、「なんていい買い物をしたんだろう」と自分を自分でほめてあげたくなるぐらい、ショッピングのプロセス自体に大きな満足度をおぼえるのだ。ちなみに、わたしはユニクロのオンラインショップを使うようになって、ユニクロの商品自体の知識がずいぶん上がったと感じている。</p>

<p>ユニクロのオンラインショップは、まさにユーザーの買い物体験をリッチにするオンラインショップなのだ。恐るべしユニクロ。</p>]]>

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<title>心理学から考える広告コピー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/09/post_62.html" />
<modified>2009-09-30T08:22:42Z</modified>
<issued>2009-09-30T07:52:39Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.120</id>
<created>2009-09-30T07:52:39Z</created>
<summary type="text/plain">文責：金谷 武士（アシスタントディレクター） 最近読んだ本で面白い本があったので...</summary>
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<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>15:金谷武士</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：金谷 武士（アシスタントディレクター）</p>

<p>最近読んだ本で面白い本があったのでご紹介させて頂きます。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4495580310?ie=UTF8&tag=power01-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4495580310">お客をつかむウェブ心理学 (DO BOOKS)</a><br />
　　著　：川島　康平<br />
　　出版：同文館出版<br />
　　価格：1,500円<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4495580310?ie=UTF8&tag=power01-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4495580310"></a><img src="http://www.powerweb.co.jp/blog/img/0930img.jpg" alt="お客をつかむウェブ心理学"/><br />
大学受験で心理学部を受験し、ことごとく落ちてしまった私にとっては<br />
このタイトルだけで十分買うに値するものでした。</p>

<p>その中でも『シャルパンティエ効果』というのは私が日ごろ行っている<br />
業務の一つでリスティング広告の運用に活かせるものだったのでご紹介<br />
致します。</p>

<p>『シャルパンティエ効果』<br />
-----------------------------------------------------------<br />
"15kgのダンベル"と、"15kgのダンボール"では"15kgのダンボール"の方が<br />
軽く感じてしまうといった心理現象のこと。<br />
-----------------------------------------------------------<br />
よく不動産の広告などで目にする「東京ドーム何個分」といったコピーを<br />
見て、そんなに広いんだと感じると思いますが、でもよく考えてみると東<br />
京ドーム何個分っていわれても東京ドームのグランドの広さなのか敷地の<br />
広さなのかも曖昧で、実際の大きさってよくわかりませんよね。</p>

<p>でも「そんなに広いんだ」と思わせてたら『シャルパンティエ効果』として<br />
成功だと言えます。</p>

<p>リスティング広告は広告コピーを変えるだけでクリック率が大きく変わり<br />
ます。</p>

<p>----------------------------------------------------<br />
多数のwebマーケティング実績<br />
----------------------------------------------------<br />
と<br />
----------------------------------------------------<br />
500社のwebマーケティング実績。<br />
----------------------------------------------------<br />
では、下の500社と具体的に数値の入ったものの方がより多い実績があるんだ<br />
と感じませんか？</p>

<p>自社のサービスや強みを数値化して、その規模感を相手に伝える。これが<br />
『シャルパンティエ効果』を利用したリスティング広告のコピーの作成のポイント<br />
ではないでしょうか。</p>

<p>皆様も一度自社の広告コピーが『シャルパンティエ効果』に沿ったものになって<br />
いるかチェックしてみてください。</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>パワーの本棚：『フェラーリと鉄瓶― 一本の線から生まれる「価値あるものづくり」』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/09/post_61.html" />
<modified>2009-09-14T01:44:12Z</modified>
<issued>2009-09-11T00:57:05Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.117</id>
<created>2009-09-11T00:57:05Z</created>
<summary type="text/plain">文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役） 　『フェラーリと鉄瓶― ...</summary>
<author>
<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>17.メルマガ.パワーの本棚</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役）</p>

<p>　『フェラーリと鉄瓶― 一本の線から生まれる「価値あるものづくり」』<br />
　　著　：奥山 清行<br />
　　出版：PHP研究所<br />
　　価格：1,365円</p>

<p><br />
なぜ美しいデザインが必要なのか。</p>

<p>「美しいものは売れるということ。人間は本来美しいものが好きであるということ。」</p>

<p>フェラーリのデザインを担当しているイタリアのピニンファリーナ社の会長がデザイン工房のスタッフたちに、「美しいモノは正しい。俺たちは正しいことをしているんだ。」と言い続けたことが、スタッフに大いなる励ましになったとのこと。</p>

<p>原理原則に基づいたシンプルな言葉が、チームに勇気を与え、チームの結束力を強くしていくんだと言うことに気づかせられました。</p>

<p>著者の奥山清行氏は、このピニンファリー社のデザインディレクターを努められた方です。デザイン分野は、自動車だけでなく、家具・インテリアやロボット、都市計画など多岐に亘っています。氏のイタリアでのビジネス経験から、日本のデザインとものづくりについて『最高の価値』と言う視点からハッとするような意見が盛り込まれ、矜持を保つことの出来る書です。</p>

<p>ビジネスの世界では、コミュニケーションは大きなウエイトを占めています。<br />
デザインの世界でも、コミュニケーションはデザインの是非を決定付けます。</p>

<p>「デザイン作業の最初の三分の一は、正しい人を探して、正しい情報を引き出すこと。次の三分の一は、その人のためのデザイン作業。最後の三分の一は、出来たものの情報を正しい人に正しく伝えること。この最初と最後の三分の一ずつは、デザイナーのコミュニケーション能力にかかっています。」</p>

<p>相手のことをよく知り、自分たちの強みも把握しておく。それが、コミュニケーションの前提になるんだということを気づかせられます。</p>

<p>私は、日頃よく考えることがあります。</p>

<p>プロとアマの差って一体なんだろうかと。</p>

<p>この書で、そのヒントをつかみました。</p>

<p>「プロと呼ばれる人たちは、アイデア出しにかける時間が長かったり、膨大なバリエーションから選んだりするところが、アマチュアと違っているのだと思います。アマチュアの人に欠けているのは、そのプロセスです」</p>

<p>アイデアを磨く時間と深さが違うということです。<br />
コンサルティング会社にいた時代に、先輩から、「プロとは答えの無い問いを問い続けることが出来る人だ。」ということを教えられたことがあります。</p>

<p>プロとアマは紙一重というならば、それは最後のひと絞りが出来るか出来ないか。<br />
その差ではないかと思います。そのような気持ちで、仕事に臨みたいものです。</p>

<p>あとがきで、奥山氏は、ものづくりの基本について、こう書かれています。</p>

<p>「すべてのものは、人のために作られます。それも、昨日や今日の誰かではなく、明日の人のためにものを作るのです。」</p>

<p>ものづくりだけでなく、すべての行動がそうありたいと考えさせられた一冊です。</p>

<p><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569656439/power01-22 /" target="_top">フェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」</a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569656439/power01-22 /" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TTQhlScgL._SL160_.jpg" alt="フェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」" border="0" /></a><br />
</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>そこが知りたいQ&amp;A　第２回『正しいSEO知識編』</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/09/qaseo_1.html" />
<modified>2009-09-14T03:24:26Z</modified>
<issued>2009-09-04T03:14:00Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.116</id>
<created>2009-09-04T03:14:00Z</created>
<summary type="text/plain">パワー・インタラクティブでは、Webマーケティングの基礎から具体的な事例まで網羅...</summary>
<author>
<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>18.メルマガ.そこが知りたいQ&amp;A</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>パワー・インタラクティブでは、Webマーケティングの基礎から具体的な事例まで網羅した人気セミナー『短期集中Webマーケティング実践活用講座』　を東京、大阪で開催しています。</p>

<p>その中で、実用性が高く、実務に直結した５つのテーマについて、シリーズで受講生との質疑応答を実録風にご紹介します。</p>

<p>第２回は『正しいSEO知識編』です。</p>

<p>―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
<div id=q1><strong>Q1:以前は検索エンジンで検索するとブログサイトが上位に表示されていましたが、現在はどうでしょうか？</strong></p>

<p>（回答）</p>

<p>以前は検索エンジンの順位決定アルゴリズムの中で、ページ更新頻度が重要視されていたため、通常のサイトよりブログが上位に表示される傾向にありました。最近はアルゴリズムも改変されており、上記のような傾向は少なくなっています。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q2><strong>Q2:SEOを強化したい本サイトに対して、別途ブログを立上げることで本サイトのSEO対策することは可能でしょうか？</strong>

<p>（回答）</p>

<p>サテライトサイトとしてブログを構築し、そこから特定のサイトへリンクを張ることで、リンク先サイトへのSEO効果を高めることができます。<br />
その際、アンカーテキストの中身にリンク先サイトのテーマとなるキーワードを入れる、ブログのテーマをリンク先サイトと合せることで、より効果を高めることが可能です。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q3><strong>Q3:上位表示について、サイトドメインの取得年数は影響するのでしょうか？ </strong>

<p>（回答）</p>

<p>Googleには、エイジングフィルタと呼ばれる現象があり、新規で取ったドメインはサイト名称を除くキーワードで一定期間上位に上がりにくい期間が存在します。（全ての新規ドメインがこの影響を受けるわけではない）こういったことからも、ドメインは古い方がSEOにおいては有利だと言えます。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q4><strong>Q4：「ワイン」でSEO対策をしていたサイトに、あとで「チーズ」事業が加わったとき、 「ワイン」と「チーズ」両方の対策はとれますか？
</strong>

<p>（回答）<br />
 <br />
「ワイン」に特化したサイトのSEOリソースを100とし、そのサイトに「チーズ」を追加し、「ワイン」と「チーズ」というキーワードそれぞれにSEO対策を行うとすると、極端に言えばリソースを50・50に分散することになり、残念ながら「ワイン」というキーワードのSEO効果が薄まります。</p>

<p>このような場合、「チーズ」に特化した別サイトを設け、それぞれのサイトでSEO対策を講じることが望ましいと言えます。</p>

</div>―――――――――――――――――――――――――――――
	
<div id=q5><strong>Q5:都道府県名との複合ワードでSEO対策を行うのは効果的でしょうか。</strong>

<p>（回答）</p>

<p>エリアに特化したビジネスを展開していれば効果的です。ただし、そもそもの検索需要がどのくらいあるかが、ポイントとなりますので、事前に確認する必要があります。 <br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q6><strong>Q6:表記のゆれに対するSEO対策について、何か方法はありますか。 </strong>

<p>（回答）</p>

<p>表記ゆれや、間違われやすい誤字についてはなかなか本文中に書くことができません。こういった場合には、「Meta Keywords」が有効です。<br />
「Meta Keywords」の記載はページ内には現れず、検索エンジンのクローラーだけに読ませるものなので、よく間違われる誤字などがある場合には、うまく活用されるとよいでしょう。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<div id=q7><strong>Q7：CSSで見出しなどを画像で作っていますが、テキストインデントで文字を隠しています。これもスパム扱いになるのでしょうか。</strong>

<p>（回答） </p>

<p>現時点では問題ありませんが、将来的にはスパム扱いとされる可能性がないとも言い切れません。パワー・インタラクティブでは、制作の際には上記のテキスト飛ばしと呼ばれる手法は基本的には使用しません。<br />
</div>―――――――――――――――――――――――――――――</p>

<p>   <br />
SEO対策については、既に取り組まれている企業様も多く、具体的な対策（キーワードの入れ方、選び方）についてのご質問や、SEO対策の効果についてのご質問が主でした。</p>

<p>リスティング広告運用や、サイトリニューアル時のSEO対策、それらの施策による成果を向上させるためのSEM効果検証プランなど、お悩みのことがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい！</p>

<p>  『<a href="http://www.powerweb.co.jp/service/sem/">検索エンジンマーケティング支援プラン</a>』詳細資料ダウンロードもご活用下さい。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>「要素分解」とKPI</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/09/kpi.html" />
<modified>2009-09-01T05:34:30Z</modified>
<issued>2009-09-01T05:00:03Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.115</id>
<created>2009-09-01T05:00:03Z</created>
<summary type="text/plain">文責：川咲亮司（パワー・インタラクティブ　マーケティングディレクター） 我々が事...</summary>
<author>
<name>power_designer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>03.川咲亮司</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：川咲亮司（パワー・インタラクティブ　マーケティングディレクター）</p>

<p>我々が事業の1つとするAnalysis事業の中で、「分析」という作業が必ず発生するのですが、この「分析」を行う中で「要素を分解する」というフェーズがあります。<br />
このフェーズでは、成功／失敗について、要素を細かく分解し、次のフェーズでその要因について追求できるようにします。どのように、分解するかというと、例えば私の大の趣味である競馬で考えると、</p>

<p><a href="/blog/img/keiba2_2.gif" target="_blank"><img src="/blog/img/keiba2.gif" alt="競馬における競争結果の要素分解1" width="400" height="187" /></a><br />
というように分解することができます。これを更に分解すると、</p>

<p><a href="/blog/img/keiba1_2.gif" target="_blank"><img src="/blog/img/keiba1.gif" alt="競馬における競争結果の要素分解2" width="400" height="306" /></a><br />
こんな感じになります。</p>

<p>ホースマンは、これらの要素から何が要因でレースに勝った、負けたのかを分析し、次に使うレースを検討します。<br />
（ちなみに馬券を買う立場の場合についても、過去の結果から上記の要素を頼りに予想します）さて、完全に趣味の世界に走ってしまいましたが、話を戻しますと、この要素分解をうまく使うことで、WebサイトにおけるKPIを考えることができます。<br />
KPIとは、和訳すると「重要業績評価指標」で、組織の業績評価において、戦略目標の達成度を定量的に測定するための指標を意味するもので、その達成状況を定点観測することで、目標達成に向けた組織のパフォーマンスの動向を把握できるようになります。<br />
昨今では、このKPIがWebサイトの評価にも使用されるケースが非常に増えています。</p>

<p>KPI設定の注意点としては、</p>

<p>　1.成果目標を明確にする<br />
　2.成果目標に至るプロセスにある数値であること<br />
　3.数値に変化があった際に、対策が打てること</p>

<p>の3つで、これらを押さえた設定が必要です。<br />
では、ECサイトを例に、KPIを考えてみます。ここで「要素分解」の登場です。<br />
ECサイトの場合、最終成果目標は「売上」です。この「売上」を分解して考えると、「購入者数」と「購入単価」に分けられます。更に、「購入者数」は「サイトの訪問者数」と「購入率」に、「サイトの訪問者数」は「ダイレクト」「検索エンジン」「他サイト」という風に分解できます。<br />
これを整理すると、以下のような図が出来上がります。</p>

<p><a href="/blog/img/ec_2.gif" target="_blank"><img src="/blog/img/ec.gif" alt="ECにおける売上の要素分解" width="400" height="145" /></a><br />
このように、目標をブレークダウンしていくことで、WebサイトのKPIが浮かび上がってきます。Web担当者の皆様、是非一度自社サイトに当てはめて、上記のような図を作ってみてくださいませ。</p>

<p>また、パワー・インタラクティブでは、EC／BtoB／情報ポータル／エンタメ系など、様々なWebサイトのKPIをお客様と共に考え、提案してきました。もし、「アクセスログの見方もわからず、どんな数値が取れるのかもわからない」「サイト数が多く目的もバラバラでうまく整理ができない」など、お困りの際には、是非お気軽にお問い合わせください。</p>

<p>――――――――――――――<br />
　　<a href="https://pi-b.jp/pi_f/?cid=powerinteractive&fid=579468">お問い合わせはこちらから</a></p>

<p>　　<a href="http://www.powerweb.co.jp/seminar/s-counsel.html">無料相談会はこちらから</a><br />
――――――――――――――</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>祝10周年、『ご当地キティ』はどこまでも！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/08/10_1.html" />
<modified>2009-08-31T07:25:07Z</modified>
<issued>2009-08-25T07:46:57Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.114</id>
<created>2009-08-25T07:46:57Z</created>
<summary type="text/plain">文責：江口由美（パワー･インタラクティブ　商品企画） 今年の夏は、高速道路を使っ...</summary>
<author>
<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
</author>
<dc:subject>16.江口由美</dc:subject>
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<![CDATA[<p>文責：江口由美（パワー･インタラクティブ　商品企画）</p>

<p>今年の夏は、高速道路を使って帰省をして大変だった・・・という方も多かった<br />
のではないでしょうか。</p>

<p>私も15年ほど高速道路を使った遠距離帰省を続けていますが、特にここ数年目に<br />
付くのがご当地にちなんだキャラクター商品の土産物。<br />
今やご当地キューピー、ご当地まりもっこり、ご当地モンチッチ（昔懐かしい<br />
お猿のキャラクターです）等ご当地風の全国区キャラクター商品がズラリと並ん<br />
でいますが、その先駆者となったのは非常に熱心なコレクターも多い<br />
『ご当地キティ』です。</p>

<p>今年サービスエリアの土産物売り場では大々的に<br />
『ご当地キティ10周年記念販売』売り場が設置され、今だけ限定として、各県で<br />
初めて作られたご当地キティが47都道府県分販売されていました。</p>

<p>一番最初に発売された『北海道ラベンダーキティ』（1998年発売）は、紫色の<br />
リボンにドレスを着たおとなしいキティでしたが、それまでの赤やピンクが定番<br />
だったキティのイメージを一新し、大ヒット。今では、熊が本を読む『熊本キテ<br />
ィ』のような茶目っ気のあるものや、大阪の『たこやきキティ』のようなかぶり<br />
モノ系まで、どんどん進化を遂げ、発想のバリエーションも豊かです。</p>

<p>これだけの人気があるご当地キティ、どうやってファンを育成しているのか気に<br />
なりますよね。</p>

<p>ハローキティのご当地グッズを作っている（株）あすなろ舎サイト<br />
<a href="http://gotochikitty.com/">『ご当地キティのあすなろ舎　子猫屋』</a><br />
では、新製品情報を随時更新しているほか、他のご当地キャラクターサイトとは<br />
違うファンと交流型の仕掛けがありました。</p>

<p>○<a href="http://gotochikitty.com/cgi/bbs2/hatenaman.cgi"> 『目撃情報』</a><br />
       →ファンが自由に投稿可能。</p>

<p>○<a href="http://gotochikitty.com/links/links.html">『愛あるご当地キティファンサイト　ファンブログリンク集！』</a>　　<br />
　　　→自薦で応募できる。</p>

<p>○<a href="http://gotochikitty.com/feature/gotopara2/index.html">『ゴトパラ～ご当地キティ★パラダイス』</a>　　<br />
　　　→毎日更新されるご当地キティ携帯公式サイト。</p>

<p><br />
こうしたサイトでの仕掛けとは又違った場面で、mixiのコミュニティー等の<br />
ようにファンが自主的にコミュニティーを立ち上げ、地域別のトピックスを作って<br />
自分のコレクションを写真付きで投稿しています。</p>

<p>自ら買い求めたコレクションから、お土産でもらってうれしかったといった声まで<br />
これだけ種類が多い（1556個：出展<a href="http://www.jttk.zaq.ne.jp/baabj203/kitty/g-kazu.htm">『ご当地キティ研究室』</a>）と、他の人の投稿と<br />
種類がダブることも少なく、集め甲斐がありますね。</p>

<p>ご当地土産キャラクターの先駆者であり、他の追随を許さない人気を誇るご当地<br />
キティ。地域限定販売というプレミア感と次々に発売される新バージョンが消費者<br />
の購買意欲を大いにそそる、なかなか面白いマーケティング事例だと思います。</p>

<p><br />
</p>]]>

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<title>コンサルティングと事務局機能</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/08/post_60.html" />
<modified>2009-09-11T03:13:43Z</modified>
<issued>2009-08-25T05:18:05Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.113</id>
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<summary type="text/plain">文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役） 先日、家の蔵書の整理をし...</summary>
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<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
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<dc:subject>02.岡本充智</dc:subject>
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<![CDATA[<p>文責：岡本充智（パワー･インタラクティブ　代表取締役）</p>

<p>先日、家の蔵書の整理をしていると、私がコンサルティング会社への転職を踏み切らせるきっかけとなった懐かしい本が出てきました。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569224059/power01-22 /" target="_top">何が、日産自動車を変えたのか。―大組織活性化を生んだ意識革命とは</a><p></p>

<p>この本を読んだ当時、私が在籍していたアシックスは、業績の悪化による人員整理の嵐が吹く少し前でした。<br />
私は、スポーツシューズのオニツカタイガー、ネット・用具のジィティオー、スポーツウェアのジェレンクの三社合併会社であるアシックスの新卒採用一期生25名の一人として入社して、ちょうど12年目の夏を向かえ33歳になっていました。</p>

<p>一期生の絆は強く、毎年、同期会を開催し、会社へのいろいろな提案も直属上司や管理本部などに対して行っていました。<br />
しかし、業績悪化それに伴う士気の低下は、様々な部署に散見され、なんとかしなきゃ、という気持ちだけがつのってました。</p>

<p>そんなときに、この本に出会い、コンサルティング会社の存在をはじめて知り、アシックスを立て直すためにコンサルティング会社に転職しようと思い立ったのです。なんか矛盾しているようですが、そのときの私の中では、これしかない！という気持ちでした。</p>

<p>結局は、コンサルティングの世界が面白くなり、アシックスに戻ることなく、今に至っています。<br />
今から、21年前の話です。</p>

<p>ところで、著者は、柴田昌治さんという方です。</p>

<p><a href="http://blog.shibatamasaharu.com/">柴田昌治さんのブログ</a> </p>

<p>数年前に、『なぜ会社は変われないのか』というビジネス書のベストセラーを出され、今では、文庫本やマンガにもなっていますから、ご存知の方もあるかも知れません。</p>

<p>柴田さんとは、東京や大阪で数回お会いして、いい話を聞かせていただいてます。<br />
柴田さんは、学生起業家でもあり、含蓄のある話にはいつも刺激を受けています。<br />
柴田さんは、何かにつけて、事務局機能が大切だということをおっしゃいます。</p>

<p>パワー・インタラクティブの業務に置き換えれば、</p>

<p>セミナーが上手く行くかどうかは、事務局次第。<br />
プロジェクトが成功するかどうかは、事務局次第。<br />
会社が活性化するかどうかは、事務局機能を持つ部門や担当者次第。</p>

<p>ということです。</p>

<p>パワー・インタラクティブも一人一人が事務局の役割を果たしながら、密度の濃いプロジェクトをやり遂げて行きたいと思います。</p>]]>

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<title>素晴らしき生ログ分析（サーバーログを使ったアクセスログ分析）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.powerweb.co.jp/blog/2009/08/post_59.html" />
<modified>2009-09-08T02:23:41Z</modified>
<issued>2009-08-24T01:24:29Z</issued>
<id>tag:www.powerweb.co.jp,2009:/blog//1.112</id>
<created>2009-08-24T01:24:29Z</created>
<summary type="text/plain">文責：森高浩（パワー・インタラクティブ　マーケティングデータアナリスト） 最近、...</summary>
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<name>power_writer</name>

<email>powerblog@powerml.jp</email>
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<dc:subject>12.森高浩</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.powerweb.co.jp/blog/">
<![CDATA[<p>文責：森高浩（パワー・インタラクティブ　マーケティングデータアナリスト）</p>

<p>最近、生ログを使ったアクセスログの分析の依頼が多くなった気がしています。<br />
生ログ分析と言うと、一般的にあまり高度な分析はできないのではないかといったイメージがありますが、分析のやり方によって高価なアクセスログ解析ツール以上の分析が可能になる場合があります。</p>

<p>生ログ分析の利点としては、<br />
（１）アクセスログ解析ツールと同様に事前に設定をしっかり行っていれば解析ツール以上の分析が可能である。<br />
（２）ログデータさえ保存していれば過去に遡って分析ができる（解析ツールは導入や設定以降でないと分析ができない！）。<br />
（３）他データとの連係もできる（見積シミュレーションの入力情報、商品検索情報など）。<br />
（４）ＰＶ数の上限を気にしなくてもよい（有料ツールは基本ＰＶの上限があります）。<br />
（５）複数ドメイン間の分析も問題なくできる。　<br />
などが思い浮かびます。</p>

<p>通常、アクセスログ分析を行うときは、解析ツールの機能や仕様が分析レベルに大きく影響を与えます。例えば、経路分析などは集計負荷が大きいため、ＡＳＰタイプのアクセスログ解析ツールでは機能がなかったり、詳しく分析できないといったことが多々あります。<br />
しかし、生ログ分析の場合では、高度なセグメント化を加えた上での、複雑な経路分析なども行うことが可能になります。なぜならリアルタイムの分析ではないので、時間をかけて集計サーバーで分析をさせることができるからです（但し、集計量が大きいと弊社集計サーバーが数日間その処理に稼働していることもあります）。</p>

<p>普段、自社内で生ログを使って分析を行う場合、どの様にされているでしょうか？高機能なアクセスログ解析ツールがないとあきらめてはいないでしょうか。今回は高価なアクセスログ解析ツールにも負けない生ログ分析の例としてユーザーセグメント分析をご紹介したいと思います。</p>

<p>サイト訪問者と一口に言っても実に様々な人々が訪問しており企業情報ページの閲覧人数が○○万人あったと言っても、その訪問者が投資家なのかリクルート関係者なのか混在し、どういった目的の訪問なのかわかりません。この様な場合は、生ログからユーザー単位でセグメント化して分析を行うと効果的です。</p>

<p>例えば２人の訪問者がいるとします。<br />
Ａ訪問者：「ＴＯＰページ」→「ＩＲ情報ページ」→「企業情報ページ」を閲覧して帰った。<br />
Ｂ訪問者：「直接リクルートページ」→「企業情報ページ」を閲覧して帰った。</p>

<p>この様な場合、例えば初回の訪問ページに重きを置いてセグメントに分けるとします。<br />
検索や外部サイトから直接誘導したページやトップページから遷移したページが、最初に訪問者を惹きつけた要因であると考えられるからです。<br />
そうすると、Ａ訪問者を株主・投資家関係者、Ｂをリクルート者と予測できます。<br />
どちらの訪問者も「企業情報ページ」を閲覧していますが、セグメントに分けて分析することで同一ページでも違った意図で訪問されている訪問者に分けて分析をすることが可能になるのです。</p>

<p>訪問者全体で把握しいていた動向とユーザーセグメント別に見た場合の閲覧動向には大きな違いが見られ、その分析結果は私たちに実に多くの示唆を与えてくれます。各訪問者が何に興味を持ってサイト内を閲覧しているのか、その訪問特性をよく理解・見極めることができれば、ほんとに来て欲しい訪問者に合わせたコンテンツの見直しやＳＥＯ対策など施策の実施に繋げていけるはずです。</p>

<p>生ログ分析は集計するのが大変ですが、この様に知恵と工夫しだいで自由に分析できるのが特徴です。<br />
弊社では、現在アクセスログ分析サービスのキャンペーンを実施しています。各サイトか抱える課題や問題に応じた生ログ分析も行っていますので関心がありましたら是非ご覧下さい。</p>

<p>詳しくは<a href="http://www.powerweb.co.jp/service/log/">コチラ</a></p>]]>

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