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2009年08月25日

コンサルティングと事務局機能

先日、家の蔵書の整理をしていると、私がコンサルティング会社への転職を踏み切らせるきっかけとなった懐かしい本が出てきました。

何が、日産自動車を変えたのか。―大組織活性化を生んだ意識革命とは


この本を読んだ当時、私が在籍していたアシックスは、業績の悪化による人員整理の嵐が吹く少し前でした。
私は、スポーツシューズのオニツカタイガー、ネット・用具のジィティオー、スポーツウェアのジェレンクの三社合併会社であるアシックスの新卒採用一期生25名の一人として入社して、ちょうど12年目の夏を向かえ33歳になっていました。

一期生の絆は強く、毎年、同期会を開催し、会社へのいろいろな提案も直属上司や管理本部などに対して行っていました。
しかし、業績悪化それに伴う士気の低下は、様々な部署に散見され、なんとかしなきゃ、という気持ちだけがつのってました。

そんなときに、この本に出会い、コンサルティング会社の存在をはじめて知り、アシックスを立て直すためにコンサルティング会社に転職しようと思い立ったのです。なんか矛盾しているようですが、そのときの私の中では、これしかない!という気持ちでした。

結局は、コンサルティングの世界が面白くなり、アシックスに戻ることなく、今に至っています。
今から、21年前の話です。

ところで、著者は、柴田昌治さんという方です。

柴田昌治さんのブログ

数年前に、『なぜ会社は変われないのか』というビジネス書のベストセラーを出され、今では、文庫本やマンガにもなっていますから、ご存知の方もあるかも知れません。

柴田さんとは、東京や大阪で数回お会いして、いい話を聞かせていただいてます。
柴田さんは、学生起業家でもあり、含蓄のある話にはいつも刺激を受けています。
柴田さんは、何かにつけて、事務局機能が大切だということをおっしゃいます。

パワー・インタラクティブの業務に置き換えれば、

セミナーが上手く行くかどうかは、事務局次第。
プロジェクトが成功するかどうかは、事務局次第。
会社が活性化するかどうかは、事務局機能を持つ部門や担当者次第。

ということです。

パワー・インタラクティブも一人一人が事務局の役割を果たしながら、密度の濃いプロジェクトをやり遂げて行きたいと思います。