2007年12月26日
PDCAサイクルは、チェックが大切
文責: 代表取締役
今年も一年を終えようとしている。
一年間振り返り、年初の目標・計画の進捗チェックをしておきたい。
ここで、PDCAサイクルの話。
マネジメントサイクルとしての、PDCAは、ビジネスパーソンには、とても馴染み深いものである。
改めて、PDCAサイクルとは、
- Plan
- :目標を設定して、実現のためのプロセスを設計する
- Do
- :その計画を実施して、パフォーマンスを測定する
- Check
- :測定結果を評価して、目標との比較分析を行う
- Action
- :分析結果をもとに、プロセスの改善・対策を行う
というものだ。このサイクルを確実に回すことにより、製造プロセス品質の向上や業務改善などに広く用いられている。
ここで、最も重要なのは、チェックである。
チェック、すなわち測定結果の評価いかんによっては、次の改善・対策もいか様にも変わっていく。
PDCAサイクルを提唱した品質管理の父、エドワーズ・デミングは、このチェックの段階を、晩年、スタディ(Study)と言い換えて、PDSAサイクルという言い方を使うようになったと言われている。
PDSAサイクル
チェックするだけでなく、より詳しく研究していこうという意思が込められている。
しっかりと、目標・計画をスタディして、来年に望もう。










