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2007年11月07日

『風林火山』に見るアナリストの兵法!?

今週末の大河ドラマ『風林火山』の内容は、桶狭間でいよいよ同盟関係にある今川義元が織田信長に討たれてしまいます。これで武田・今川・北条の三国同盟の一角が崩れることになりますが、一方で武田信玄は上杉謙信と北信濃の川中島において激突しています。
今回の上杉謙信役はGackt(ガクトさん)で芸術や音楽を愛した謙信にとって適役ではないかと思っています。うまく謙信のイメージを演じていると思います。

この『風林火山』は、山本勘助(内野聖陽さん)を中心に甲斐武田の群像が描かれていますが、第四回目の川中島の戦いにおいて自ら提案したキツツキ戦法の裏をかかれ大激戦となり、勘助はその戦いの最中に戦死してしまいます。この川中島で約12年間の長きにわたり武田軍と上杉軍は戦いを繰り広げますが、知略・謀略にたけた信玄と天才的な用兵使いの謙信は互いを認め合う良きライバルであったと思います。

さてこの「風林火山」は武田軍の軍旗となっていますが、そもそも古代中国の兵法家孫子の言葉に基づいており、
疾きこと風の如く
静かなること林の如く
侵略すること火の如く
動かざること山の如し
を意味しています。

この「風林火山」の言葉をアナリストに当てはめて考え、
納期に向け分析すること風の如く
レポート作成中は林の如く
クライアントの満足勝ち取ること火の如く
じっくりデータ見極めること山の如し
と是非行きたいものです。

この大河ドラマの原作は、井上靖著の不朽の名作『風林火山』をドラマ化していますが、明日はどうなるか分からない戦国乱世にありその夢にかけ生き抜いた人々や夢半ばで破れ散った人々の織りなす壮大なドラマとなっています。
IT業界という動きの激しい舞台に身を置く私自身においてもこの風林火山の如く駈けて行きたいものです。