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こつこつマーケティングブログ カテゴリー一覧

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2011年06月10日

ソーシャルメディアで変わるWeb検証

映画にもなったfacebook、皆さんは既にお試しになられたでしょうか。

私自身facebookを試して、いろいろな解釈はありますが、一つとしてWebにおける世界的なOne to Oneの流れが押し寄せていると考えます。

facebookの登場はこれまでのmixiやGreeと違い、インターネット上で誰が、何を言っているかわかることで、「相手のわかる」つながりを作り出しています。
それによりユーザーとして感じることは「響くコミュニティ」と「響かないコミュニティ」が見える化しつつあるのではないでしょうか。

たとえば、
Aさんがある情報に対して、「いいね!」を押して、それに対してBさんは「知る」ことはあっても特に興味を持たない、一方でCさんは「いいね!」を押してくれる。

これは重なり合うコミュニティにおいてつながる、途切れるといった行動によることで見えなかった「Silent Majority」ですら顕在化されつつあると感じています。

さて、そのような中で自社サイトのWeb担当者にとっても変化が訪れつつあると感じています。それはアクセスログの検証方法においてです。

従来のアクセスログ分析では
  • ボトルネックはどこか
  • 訪問者は新規訪問者かリピーターか
  • 直帰率はどうか、CVRはどうか

といった、「自社サイト」内における観点Plan→Do→Checkで測定されてきました。

ですが、上記のソーシャルメディア化を踏まえると、自社を取り巻く様々なメディアを踏まえて、
  • 元々の狙いは何か
  • それに対して何を行い、どうなったか
  • 巷ではどのような評判を得ているか、またそこからの誘導数はどれだけか

といった、これまでの検索エンジンありきの分析から変わりつつあると考えます。

検索エンジンの利用が今後なくなることはありませんが、

  1. 1.自社サイトを取り巻く環境を踏まえて、そこからどのような成果や二次成果を得られているのか
  2. 2.自社サイトにおける取り組みがどれだけ企業活動に貢献しているか

といった思考が、Web担当者として自社サイトの状況判断において必要になってくると感じています。

【投稿者:七瀧登】