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【変更点まとめ】Google アナリティクス IQが日本語化!さらに受験料が無料に!

2014年11月14日(金)

マーケティングデータアナリスト 正木洋介【文責】

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Google アナリティクス公式の資格、Google アナリティクス IQ(以下GAIQ)がついに日本語化されました。
長年「英語だから...」と手を付けていなかった方はこの日を待ちわびていたのではないでしょうか。また、受験料も以前は50ドルでしたが日本語化とほぼ同じタイミングで無料化されました。「落ちたらまた50ドル...」なんて心配もいりませんね。

さあ早速受験、の前にちょっと待ってください。日本語化されるに伴い、試験の仕様そのものにいくつか変更点があります。以前は出来たことも出来なくなっています。

今回は日本語化された後、GAIQの試験がどのように変わったかをまとめて紹介します。

変更点

言語

先述の通り日本語化されました。問題文から各種ナビゲーションまで、全て日本語化されています。これまでは英語のみでしたが、日本語以外にも世界の主要な14言語で受験できるようになっています。

受験料

以前は50ドルだった受験料が無料になりました。有り難いですね。

受験方法

これまではGoogleのテストセンター経由で受験していましたが、Google Partnersからの受験へと変更されました。

再受験までの日数

これまでは1度不合格になったら2週間は再受験が出来ませんでしたが、現在は再受験までの日数が1週間となっています。こちらも有り難い変更。

一旦停止機能の廃止

試験の途中で一旦停止できる機能がありましたが、廃止されました。問題文をチェックし一旦停止して、じっくり考えた上で回答する、という戦法が使えなくなりました。90分の一発勝負です。

問題ジャンプ機能の廃止

一度回答した問題へ戻る、問題ジャンプ機能も廃止されています。わからない問題は後回し、といったことが出来ないため確実に回答していかなければなりません。

受験方法

1,下記URLにアクセス

https://google.co.jp/partners
始めてログインする場合は右上の「広告代理店の皆様はこちら」→「Google Partners プログラムに参加」

2,「認定資格」から「Analytics」を選択

3,言語を選択して「受験」ボタンをクリック

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まとめ:これから受験される方へ

いくつか仕様は変わったけれど英語の時代に比べて日本語になったから簡単、と思ってしまいますが、私は逆に難易度が多少上がったと思います。一旦停止や回答済みの問題へ戻れる機能があった時はヘルプを調べて、Google アナリティクスの画面を確認して、といったことが可能でした。極端に言ってしまえば、知らないことでも解けてしまっていました。

今後は70問で90分。1問1分ちょっとで回答しなければならないので純粋な受験時の知識量が問われます。つまり本当の意味でGoogle アナリティクスについての理解が不可欠になったと言えます。

とは言っても無料で受験できたり、1週間で再受験ができます。これから受験される方は何度か挑戦して不合格になりながら知識を深めて合格に近づいていくことが重要なのではないでしょうか。

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