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ユーザーを離脱させない快適なスマホ用サイトを構築するための6つのポイント

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最近では、スマートフォンサイトも増えてきて、CMSによる大掛かりな専用サイトやレスポンシブウェブデザインなどのスマートフォンサイトを見かけるようになりました。
弊社でもスマートフォンサイトを作りたいというニーズをよくお聞きするのですが、PCサイトの情報をどこまでスマートフォンサイトに反映したらよいのかを悩まれる企業様が多くいらっしゃいます。
そこで今回は私の個人的な目線で、最適なスマートフォンについて記事にしたいと思います。

店舗誘導サイトは、アクセス情報と電話番号が大切

レストラン、ショップ、ホテルといった店舗を構えている場合は、アクセス情報と電話番号がどのページからでもはっきり分かることが重要です。
地図や住所といった情報をサッと見られたり、直接電話したりできるような外での利用を最優先に考えて配置します。
また、セミナーなどを行っている企業もセミナーコーナーにはアクセスのボタンを設置するなどで導線を増やす必要があります。

ECサイトは面倒な入力を極力自動化する

ECサイトは購入までのクリックを極力少なくします。PCを持たない人もこれから増える可能性があり、名前や住所などの個人情報の入力も簡単にする必要があります。
また、専用アプリからでも購入できればリピート買いを増やすことができます。

購入検討期間の長い商品やサービスは、ページをクリップさせる

車、不動産、ブライダルなどの高額商品は、一度に決めることが難しいので、購入検討時期になると情報をこまめにチェックするようになります。
スマートフォンは移動や休憩時間、家にいたとしてもPCを立ちあげなくても気軽に情報を得ることができますので、情報をこまめにチェックするのに最適です。
こういった場合は、今見ているページをあとから見る機会も多く、一時的にページを登録できる機能があれば、ストレスなく再度ページを見ることができます。

ニュースサイトは読み込み速度を早く

ニュースサイトは移動中に見られることが多いので、短時間でページを読み込ませる必要があります。デバイスフォントやCSS3を使うなどして極力画像の使用を抑えます。
SNSやキュレーションアプリなどから流入する場合も多く、ページ読み込み速度が重いと読み込み完了までに戻られる可能性が高いです。

入力フォームは極力シンプルに

お問い合わせや資料請求などのフォームは、PCの時は項目が多くてもキーボードがあるので問題ありませんが、スマートフォンの場合は、画面が小さく、キーボードも画面に表示されて、入力に手間がかかります。
必須項目の数を減らしたり名前のふりがなを削除したりするなど、本当に必要な項目を検討して絞っておかないと入力途中で諦める人が多くなります。

公的機関はアクセシビリティに配慮

市役所などの公共機関は、多様な人が利用するWebサイトなので、障がい者や高齢者にも配慮が必要です。
スマートフォンには、音声合成エンジンを搭載しているものが多く、目の不自由な方は、専用ソフトを用意しなくてもWebサイトの情報を知ることができますので、画像の代替文字をしっかり入れるなどの基本的な配慮が必要です。
最近では大画面のスマートフォンも出てきていますが、それでも高齢者には文字が小さくて読みづらかったりしますので、文字を大きくしても崩れないレイアウトにします。

まとめ

PCは時間のある時にしか使わないけど、スマートフォンは、通勤や休憩時間にしょっちゅう見ている人は多いと思います。
スマートフォンサイトを作ることが重要ではなく、これまで購買や来店を逃していたユーザーを、スマートフォンサイトを通じてアプローチできる絶好の機会がそこにはあり、ユーザーの行動体験をいかにスマートフォンサイトで向上させるかが大切なのです。 これからスマートフォンサイトを作られる方あるいはスマートフォンサイトを持っていて試行錯誤されている方の参考になれば幸いです。

パワー・インタラクティブではスマートフォンサイトの設計から制作まで行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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