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2013年8月 7日(水)自社Webサイトを担う人材育成と組織に関する調査 企業内のWeb担当者の育成は不十分との認識が半数、キャリアパスの整備の有無で育成に大きなギャップ

株式会社パワー・インタラクティブ(大阪市中央区、代表取締役 岡本充智)では、大手企業のWebサイト関与者を対象に「自社のWeb組織を担う人材育成とオウンドメディア化に関するアンケート調査」を実施しました。
自社Webサイトのオウンドメディア転換が求められるなか、自社Webサイトを担う組織体制や人材育成が多くの企業で課題になっています。今回の調査は、従業員規模500人の企業のWeb関与者を対象に調査を実施した結果、Web担当者の人数が10人を越える企業の回答が半分を占めました。
調査結果より、企業内のWeb担当者の人材育成は5割が不十分と認識しており、キャリアパスについても6割が整備されていない実態が明らかになりました。

約5割がWeb担当者の育成が「不十分」。キャリアパスが「ない」企業も6割を占める。

企業内のWeb担当者の育成は5割が「不十分」と捉えている。また、企業内におけるキャリアパス設定については6割が「ない」と回答している。特に、Web担当者の人員が5人未満の企業では、「キャリアパスがない」との回答が8.5割にのぼる。

Web担当者の人材育成の実施内容は、キャリアパス「有り」の企業の方が充実している。

Web担当者の人材育成の実施内容をキャリアパスの有無で比較すると、キャリアパス無の場合は5割を越えたのは「OJT」(54.2%)のみの結果 となったのに対し、キャリアパス有の場合は「無料セミナーへの参加」63.6%、「有料セミナー・講習会への参加」56.2%、「OJT」53.7%、 「個人目標による管理制度」52.9%の4項目で5割を越える回答を得た。

Webサイトの成果目標の達成度合いへの意識は、キャリアパスの有・無で大きな差異がある。

Webサイトの成果目標の達成度合いへの意識をキャリアパスの有無で比較すると、キャリアパス有の場合は7割が「達成している・やや達成できていな い」と肯定的に回答しているのに対し、キャリアパス無の場合は、逆に7割近くが「ほとんど達成できていない・目標自体が明確でない等」否定的回答を行なっ ており、大きな差異となった。

内製化を強化したい業務は「Webサイトの戦略」「Web施策の立案」「コンテンツの企画」。

内製化を強化したい具体的業務については、「Webサイトの戦略」「Web施策の立案」「コンテンツの企画」がいずれも5割を越える回答を得た。特に、キャリアパス有の場合は上位3項目の中でも、「Webサイトの戦略」が69.4%と7割近くなった。

なお、詳細や調査レポートのダウンロードは下記のページをご覧ください。

ニュースリリース詳細

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調査サマリー

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株式会社パワー・インタラクティブについて

http://www.powerweb.co.jp/

1997年2月設立。デジタルマーケティングの専門コンサルティング会社。経営コンサルティングファームで培ったマーケティングデータ分析のノウハ ウを活かし、「アクセス解析」「顧客データベース」等のデータ分析力を強みに、PDCAサイクルを回しながら、リード獲得から育成までトータルにサポート しています。またWeb担当者様、経営者様を対象としたセミナーを随時開催し、企業のデジタルマーケティング力強化を支援しています。

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