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マーケティングオートメーション(MA)ツールの運用を停止する際、データの抽出は可能?

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公開日:2017年4月 4日(火)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

マーケティングオートメーションツールを導入した後、担当者の退職やジョブローテーションなどで引き継ぎができず運用を停止せざるを得ない場合、格納しているデータを取り出すことは可能でしょうか。その他運用を停止する際のリスクについて教えてください。

※2016/12/8「これからはじめるマーケティングオートメーション基礎セミナー」の質疑応答より

回答セミナーの登壇講師回答をベースにまとめています。

多くのマーケティングオートメーション(MA)ツールは営業支援システム(SFA)などと連携して運用され、見込み客リストの受け渡しができるように設計されています。MAツールに格納された見込み客リストはいつでも抽出可能です。

ただし、データをいつでも抽出できることはリスクの軽減にはつながらないと考えます。MAツールを導入しながら、運用を継続できる体制を整備できないことこそが最大のリスクではないでしょうか。いままでのマーケティング・セールスプロセスに手を加えることなくMAを導入することはできません。導入にあたっては効果をあげるための設計と、Webサイトの改修を含めた実装によるイニシャルコストがかかります。MAツールを通じて取得された見込み客の行動に関わる情報は、運用を停止した瞬間から活用できない情報に変わります。

単に新しいツールを導入するのではなく、新しいマーケティングを組織として継続的に動かしていくためには、十分な検討が必要です。パワー・インタラクティブでは、単なるMAツールの導入支援にとどまらない、戦略設計から実装、運用支援、研修までフルラインでのサポートを提供しています。それぞれの企業に合わせた提案が可能ですので、ぜひご相談ください。

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