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ダウンロードコンテンツの入力フォームで注意すべきポイント

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公開日:2016年12月 8日(木)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

製品サイトからフォーム経由でebookをダウンロードできるようにしたところ、入力内容からユーザーがそのフォームを使うべきか迷っている様子が見られたため、フォームを整理した経験があります。ダウンロードのための入力フォームを設計する上で注意すべき点を教えてください。

※2016/7/8「商談創出のためのコンテンツ設計力強化セミナー」の質疑応答より

回答セミナーの登壇講師回答をベースにまとめています。

コンテンツダウンロードのための入力フォームでは、入力項目をできるかぎり少なくすべきでしょう。入力項目が多くなるとユーザーは煩雑に感じてフォームでの離脱が増えるためです。コミュニケーションシナリオにもよりますが、ダウンロードフォームにおいて必須項目となるのはメールマガジンでコミュニケーションを継続するためのメールアドレスだと思います。メールアドレスは見込み客を識別する上でも重要な項目です。メールマガジンに企業名や氏名を差し込んでいる場合は企業名と氏名の入力を追加することになるかと思います。

入力フォームはフォームの上部に入力例を示し、項目名には【必須】、【任意】のように入力すべき項目を分かりやすく表示すべきです。その他の部署や役職のような属性情報を取得したい場合、プルダウンメニューから選択するなどで入力の手間がかからないよう配慮するとよいでしょう。

フォームからの離脱を減らす上では、グローバルナビやサイドリンクなどを省略すべきです。フォームの上部には

・どのような資料をダウンロードするためのものなのかの文言
・資料の表紙など内容が想起できるイメージ画像
・入力後ダウンロードリンクから入手するのか、入力メールアドレス宛にダウンロードリンクが送信されるのについての説明

を盛り込み、ダウンロードまでの手順をわかりやすく示しましょう。入力フォームや完了ページには問い合わせ先の電話番号やメールアドレスのような情報も合わせて掲載すると信頼感が増します。

なお、マーケティングオートメーション(MA)ツールを活用すると、一度フォーム入力したユーザーに対して項目に自動入力することが可能です。また複数回のフォーム通過に際して追加で属性情報を入力してもらうことで徐々に情報を取得していくことも可能となります。

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