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マーケティングオートメーション(MA)の担当者に求められる知識・スキルは?

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公開日:2017年3月14日(火)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

マーケティングオートメーション(MA)の導入推進にあたるスタッフ、運用を担当するスタッフにはどのような知識・スキルが必要になるのでしょうか? セミナーや勉強会への参加以外に知識を深めるにはどのようなことを心がけるべきでしょうか?

※2016/10/13「これからはじめるマーケティングオートメーション基礎セミナー」の質疑応答より

回答セミナーの登壇講師回答をベースにまとめています。

マーケティングオートメーション(MA)の運用に限らず、デジタルマーケティングは広い領域において知識とスキルが求められます。リアルチャネルとの融合を前提としたデジタルチャネルの最適化、コンテンツ開発、アクセス解析やMAの運用を通じた検証と改善などの個々の業務の専門性は年々高まっており、担当者個人の知識・スキルはもちろんですが、チームとして外部パートナーも活用しつつ、いかに全体をカバーしていくかを考えていくべきかもしれません。

MAの導入推進にあたるスタッフと運用を担当するスタッフとでは、当然ながら求められる知識・スキルは異なります。例えば前者に求められるのは、自社のセールスプロセスやマーケティング全般について熟知した上で、MAを活かして新たなマーケティングを定着させるためのグランドデザインを行い、周囲の理解と協力を得るためのコミュニケーション能力です。後者に求められるのは、データに基いて顧客を理解し、チームに対して具体的な施策を提案する能力です。

チームとして知識・スキルを高めていく上では、デジタルマーケティングに関する情報を提供している専門サイトをウォッチして、役立つ情報を共有するとよいかもしれません。

・Web担当者Forum(インプレス) http://web-tan.forum.impressrd.jp/
・MarkeZine(翔泳社)  http://markezine.jp/
・ITproマーケティング(日経BP社) http://itpro.nikkeibp.co.jp/marketing/

のようなサイトでは、ツールの最新情報や先進企業の事例などが多く紹介されています。チームとして上記のような専門サイトや、SNSで共有される記事などから、気になる情報をグループウェアなどで共有し、自社で活用するならどんな取り組みができるのかを考えることも重要です。

ただし、最新の事例が必ずしも正しい手法ではないという点は注意すべきです。どんな変化が起きているかを見ながら、自社の取り組みをぶらさず、少しずつ改善する。マーケティングを成功させるためには結果的にそれが近道なのではないでしょうか。

マーケティングオートメーションを知るコンテンツまとめ

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