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既存のWebサイトにマーケティングオートメーション(MA)ツールを導入できる?

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公開日:2017年2月 2日(木)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

マーケティングオートメーション(MA)ツールは、既存のWebサイトに対してそのまま導入できるのでしょうか?

※2016/7/21「営業から欲しいと言わせる「リードの質」向上施策セミナー」の質疑応答より

回答セミナーの登壇講師回答をベースにまとめています。

マーケティングオートメーション(MA)ツールを既存のWebサイトに導入するには、リード(見込み客)の行動情報を取得するための計測タグをWebページに追加する必要があります。WebサイトをCMSで運用している場合や、Googleタグマネージャのようなタグマネジメントツールを導入している場合であれば、計測タグの導入は比較的容易です。すべてのページが静的なHTMLで構成されているWebサイトの場合にはページ内に計測タグを追加で挿入する作業が発生します。現在、多くのWebサイトは何らかのCMSを利用しており、MAツールを新たに導入する際にそうした作業が発生するケースは少ないと思われます。

ただしMAツールの導入を検討されている場合、おそらくリード(見込み客)獲得が課題となっているのではないでしょうか。現在のWebサイトが質量いずれか、あるいはその両方においてリード獲得で成果を出せていない場合、MAツールの導入により解決することはまずありません。

Webサイトにおけるリード獲得が課題となっている企業は、「Web集客が弱い」、「集客したリードがコンバージョンしない」といった2つの問題点を抱えているケースがしばしば見られます。MAツールは企業のマーケティングを強化するものですが、こうした問題点を直接解決してくれるものではありません。

MAツールがしばしばWebサイトリニューアルに合わせて導入されるのは、Webマーケティング戦略を再構築し、Webサイトへの流入の強化と顧客体験の改善を図った上で、リード育成のためのシナリオを検証と改善に基いて実行していくためのしっかりとした基盤が求められるためです。

パワー・インタラクティブでは、MAツールの導入の前にまず自社のデジタルマーケティング戦略をしっかりと固め、現状のWebサイトについてヒューリスティック評価などの手法を用いた診断を行うことをおすすめしています。ぜひ一度お問い合わせください。

マーケティングオートメーション総合支援プランについては以下よりご覧ください。

マーケティングオートメーション総合支援プラン

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