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大学や研究機関など国家予算を活用する組織に対するマーケティングのポイントについて知りたい

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公開日:2017年3月 8日(水)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

ターゲットが大学や研究所などの国家予算で仕事をしている人たちになりますが、マーケティングにおいて、考慮すべきポイントはありますでしょうか?

※2016/9/8「商談創出のためのコンテンツ設計力強化セミナー」の質疑応答より

回答セミナーの登壇講師回答をベースにまとめています。

例えば日本学術振興会の科学研究費助成事業(科研費)は公募から交付決定までのスケジュールが決まっているため、製品情報の収集から購買までのプロセスはこのスケジュールにしたがって進められるのではないでしょうか? 一般企業において、年度の下半期から2月頃までに翌年度の予算確保に向けた動きが活発化するのと同様です。見込み客リストを整備した上で、タイミングごとの情報ニーズに対する仮説をまず構築してみてください。

科研費を例に検討した場合、公募申請の集中する9月までに製品選定に加えてもらう必要がある、という仮説が立てられるかもしれません。ターゲットとなる研究者にアプローチする上で適したチャネルやメッセージを吟味し、タイミングを逆算してコミュニケーションシナリオを設計し、施策を展開していくとよいと思います。

【参考】科学研究費助成事業のスケジュール(日本学術振興会)
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/02_schedule/index.html

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