
パワー・インタラクティブでは、2011年9月からデジタルハリウッド大学院大阪校で、「アクセス解析実践」をテーマに8回シリーズの寄与講座を開催しています。
弊社取締役遠藤とマーケティングデータアナリストの齋藤が講義を担当。アクセス解析に触れたことのない、または初心者の受講生を対象に、最終的には具体的改善につながるアクセス解析レポート作成を目標として指導にあたっています。
少人数の受講生にワークショップを交えながらレクチャーするゼミ形式の講座のダイジェストを3回シリーズでご紹介します。
第4回から第6回は、Google Analyticsを使ってアクセス解析を行うための実践演習です。
講師:
マーケティングデータアナリスト 齋藤隆一郎
Google Analytics実習の初回となった本講座では、
(1)Google Analyticsの基本操作
(2)集客分析の方法 (参照元、検索キーワード)
(3)コンテンツ分析の方法 (ランディングページ、ページ、ディレクトリ)
(4)アドバンスセグメントの使い方
と、基本操作から順にアクセス解析の基本を学んでいただき、集客分析やコンテンツ分析のポイントを実習を交えながらご説明しました。
■齋藤
Google Analytics実習の第1回となる本講座では、モニター上での実演と演習によって、画面の見方、基本操作から、“アドバンスセグメント”の使い方までをマスターして頂きました。
アクセス解析ツール未経験の方にとっては、かなり盛り沢山な内容だったと思いますが、受講生の皆様には、しっかりご理解頂けていたようで一安心でした。
講師:
マーケティングデータアナリスト 齋藤隆一郎
デジタルハリウッド大学院サイトの例で使用しながら、Google Analyticsによる簡単なレポート作成の実習を行いました。また、Webから出願した訪問者の特徴を調べるために、Google Analyticsの「カスタムセグメント」機能を使ったセグメント分析の設定方法を具体的に説明し、実際に分析を行っていただきました。
■齋藤
本講座では、“カスタムセグメント”機能によるセグメント分析に取り組んで頂きました。
今回の演習では、
1)仮説を元にユーザーをセグメントする
2)セグメント別でのデータ比較からユーザー層の特徴を知る
3)サイトの課題・問題点を抽出して改善施策につなげる
というアクセス解析業務の流れのうち、1)2)を実体験して頂くことを目的としました。
デジタルハリウッド大学院様サイトの実際のデータをお借りしての実習だったこともあり、受講生の皆様にはかなり関心をもって取り組んで頂けたようです。
講師:
マーケティングデータアナリスト 齋藤隆一郎
ユーザー導線を最適化するアクセス解析を行うために、
(1)ユーザーフロー画面の使い方、および動線分析、集客分析
(2)ゴールフロー画面の使い方、および成果分析
を課題をこなしながら学んでいただきました。
最後に、アクセス解析で最も重要な仮説を立てること、データとサイトを見比べること、結果に対して原因を考察することを改めてご説明し、3回にわたって開催したアクセス解析実践演習を締めくくりました。
■齋藤
本講座では、前週に実装が完了されたばかりのGoogle Analyticsの新機能“ユーザーフロー”“ゴールフロー”の活用方法を実習を通して習得して頂きました。
前回と同様、
1)サイトを見て仮説を立てる。
2)Google Analyticsのデータから仮説が正しかったか検証し、実際のデータと仮説に違いが出た原因を考察する。
という流れでの演習に繰り返し取り組んで頂いたことにより、Google Analyticsの操作方法だけでなく、アクセス解析の考え方についても、実感を伴った形でご理解頂けたのではないかと思います。
第7回、第8回はアクセス解析の可能性と限界、そして具体的改善につながるアクセス解析レポートのポイントです。
ご期待ください!