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実践事例

ECサイト×Google アナリティクス 会員DB連携

2015年8月 6日
分野 Google アナリティクス 
業種 流通/サービス 

掲載日:2015年8月24日

ECサイトの購買データを、会員属性別に分析。会員別のメルマガやリスティング施策の効果検証が可能に。

クライアントの課題

継続して購入してくれるロイヤルカスタマーの増加を推進。施策を実施するにあたり、現在のログデータから有効なプロモーションやコンテンツを分析できるように整備する。

Google アナリティクスの活用ポイント

  • 会員ログイン時に、会員DBと連携して「年間購入金額」や「購入平均単価」など、ロイヤルカスタマー分析に必要なデータをGoogle アナリティクスへ渡す。
  • 上記の会員データとアクセスログの関連性を、Google アナリティクス上で分析する。カスタムレポートを作成し、継続した分析を可能とする。

実践フロー

1.ヒアリング、要件定義

  • 購買分析チームへのヒアリング
  • 分析目的の明確化と設計
  • 会員データの選定

2.実装(Googleアナリティクス)

  • 会員データを格納するカスタムディメンションを設定
  • ロイヤルカスタマー分析用のカスタムレポート作成

3.実装(Webサイト)

  • ログイン後ページヘの会員データ出力設定
  • テストページでの動作確認
  • 本番化

4.運用

  • カスタムレポートの運用ルール策定
  • Web施策の社内共有を推進

実践後の効果

  • 現在のロイヤルカスタマー(購入頻度が高く、購入単価も高い会員)がよく閲覧しているページの傾向が分析できた。四半期ごとのコンテンツ計画へ、ロイヤルカスタマー強化の視点を組み込めることとなった。
  • 一般会員とロイヤルカスタマー別に、リスティング経由の購買分析が可能になった。リスティングの文言や誘導先コンテンツを会員別にカスタマイズして、細かい施策を打てるようになった。

今回使用したGoogle アナリティクスの機能

機能内容
カスタムディメンション カスタムレポート
デフォルトで用意されているディメンション(新規/リピーターなど)とは別に、独自のディメンションを追加できる機能。ユニバーサル アナリティクスでは20まで追加可能。 独自にディメンションや指標を組み合わせた定型レポートを作成できる機能。メルマガ分析や、リピーター獲得施策の評価など、目的に応じてレポート作成が可能。メールによる定期配信や、別ユーザーとの共有機能も有り。


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