2012年4月18日(水)「Webガイドライン策定担当者300人に聞いた自社Webガイドラインの運用状況および問題点について」の調査結果を公開
株式会社パワー・インタラクティブ(大阪市中央区、代表取締役岡本充智)は、企業における自社Webサイトのガイドラインの運用状況および問題点を把握するために、Webガイドライン策定担当者300人を対象にアンケート調査を行いました。
調査概要
調査目的 | Webサイトのガイドラインの運用状況および問題点の把握 |
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調査期間 | 2012年2月17日(金)~2012年2月23日(木) |
調査方法 | 株式会社ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」でのアンケート調査 |
調査対象 | 従業員規模100人以上かつ、自社Webサイトに関するガイドラインの策定やルール作りに関わっている企業担当者 ※除外対象者:Web制作会社に勤務の人 |
有効回答数 | 300人(※上記条件で事前スクリーニング) |
調査主体 | 株式会社パワー・インタラクティブ |
【主な調査項目】
- 策定したガイドラインの運用状況
- Webサイトの日常的な更新体制、戦略設計体制
- ガイドラインの社内的公認状況
- ガイドラインの策定及び運用上の課題
【調査サマリー】
【調査結果レポート】
「自社Webガイドラインの運用状況および問題点について」調査結果
→ 報告書PDFダウンロードはこちらから。
株式会社パワー・インタラクティブについて
パワー・インタラクティブはWebマーケ ティングの専門コンサルティング会社です。経営コンサルティングファームで培ったマーケティングデータ分析のノウハウを活かし、「アクセス解析」「顧客 データベース」等のデータ分析力を強みに、PDCAサイクルを回しながら、Webサイトの成果を確実にアップさせていく運用を得意としています。