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アクセス解析でお勧めの指標や分析方法

公開日:2017年5月 9日(火)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

現在、独学でGoogleアナリティクスを操作しております。セッション・ページビュー・ユニークユーザーなどの値を見ているのですが、これら以外の見るべき指標があればご教授下さい。 また、指標に関しては、「前月よりページビューが多かった・少なかった」といったレベルでしか活用できておりません。 お勧めの分析方法や容易に取り組めるものはあるでしょうか。

※2016/10/20「Webマーケティングに欠かせないGoogle三大ツールの活用ポイント&実践事例」の質疑応答より

●見るべき指標

→ 下記項目の追加をお勧めします。

■直帰率

  • ◇直帰率、すなわち「1ページ見ただけですぐにWebサイトを離脱した」というユーザーが何%存在するか、という観点はアクセス解析にとって重要です。
  • ◇直帰率には「Webサイト全体の直帰率」「ページ毎の直帰率」があります。

→ Webサイト全体の直帰率

■ユーザー>概要(ユーザーサマリー)レポート内の「直帰率」がWebサイト全体の直帰率

→ ページ毎の直帰率

■「行動>サイトコンテンツ>ランディングページ」内の「直帰率」

●お勧めの分析方法

■指標や理論だけを追いかけていると、アクセス解析は自己満足に終わってしまい、自社のビジネスに何も利益をもたらすことにはなりません。「自社のビジネスへの貢献するためのアクセス解析」というのを常に念頭に置いて取り組む必要があります。

→ 上述した直帰率を使っての分析と改善を考えてみましょう。

  • ◇まず、改善したいページの直帰率を見てみます。
  • ・50%台以下は改善の優先度は低く、60%以上の場合は改善の優先度が高い
  • ◇直帰率が高い原因を考えます
  • ・考える時の観点

→ ユーザーが望む情報を提供できていないのか?

→ 次のページに移動するための導線が分かりにくいのか?

→ 流入してきた広告や流入元とWebサイトの内容が食い違っていてユーザーの期待を裏切っているのか?

■自分がユーザーの立場になり切って、どんな情報や導線が不足しているかを洗い出します

■不足しているものをページに付ける・変更するなど、ページの改修を行います

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