サイトマップ

医療機関のWebサイトにおけるコンバージョン(目標)設定

公開日:2017年5月 9日(火)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

コンバージョン設定は、医療機関のWebサイトには必要なのでしょうか? 何をコンバージョンとして設定すれば良いか分かりません。

※2016/10/20「Webマーケティングに欠かせないGoogle三大ツールの活用ポイント&実践事例」の質疑応答より

医療機関のWebサイトの場合、所在地・規模・科目の種別・対応可能な診療内容・特色などに拠って、Webサイトの役割・目的が異なるため、Webサイトの目標やコンバージョンについて一概にご説明するのは難しいものの、ご質問者が総合病院のご担当者であるのを踏まえて下記ご参考になれば幸いです。

●「予約」に関するフォームや電話番号

→ 人間ドックや診療などの予約フォームの完了画面到達や、予約専用ダイヤルのリンク(スマートフォンサイトで電話番号をタップすると電話機能が立ち上がるもの)があればそのクリックをコンバージョンとして設定します。

→ コンバージョン設定することで、Webサイトから予約するユーザーの傾向や特徴が見えやすくなり、そのデータから患者さんがWebサイトから予約をスムーズに取りやすくなるようなサイト改善を検討しやすくなります。

●付帯施設の問い合わせや資料請求

→ 介護・リハビリ関連他、付帯施設の問い合わせや資料請求のフォーム・専用ダイヤルなどをWebサイト上に設置・記載している場合は、それらの完了画面到達や電話番号クリック状況をコンバージョンとして設定します。

→ 介護関連ですと、実際にWebサイトを閲覧して検討するのは子ども世帯ということも考えられるため、世代としてインターネットを活用する比率が高く、Webサイトでの情報提供が重要になります。Webサイトがきちんと情報提供できていれば問い合わせや資料請求につながりやすいため、その成果を計測するために、コンバージョン設定を行っておきます。

●求人に関する問い合わせやエントリー(申込み)

→ 求人に関して問い合わせやエントリー(申込み)を行っているユーザーの傾向を見ることができるようになります。どのようなページを見ていることが多いか、決め手になる情報を見付けやすくなります。

→ 求職者がどのような参照元からWebサイトに流入しているか判別しやすくなるため、Web上の求人広告の出稿先の検討にも活用できます。

デジタルマーケティング
Q&A


デジタルマーケティングの成功体験をサポート