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カタログやパワーポイントをコンテンツとして活用したい

公開日:2016年10月17日(月)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

社内には、Webサイトに掲載していないカタログやパワーポイントなどが莫大にあります。まずはこれらをコンテンツとして活用することから始めたいと思いますが、その際注意すべきことはありますでしょうか?

※2016/5/20「商談創出のためのコンテンツ設計力強化セミナー」の質疑応答より

所有しているカタログやパワーポイントを使えば、すぐにWebサイトのコンテンツを増やすことができます。ぜひ取り組んでみてください。

最初に手をつけるならば、カタログだと思います。すでに製品やサービスの詳細情報をWebサイトに掲載しているかと思いますが、カタログpdfを用意して詳細情報ページにダウンロードリンクを設置します。

カタログpdfを提供すると、製品・サービスに興味を持った見込み客を
a)詳細情報ページを閲覧した見込み客
b)詳細情報ページを閲覧し、カタログpdfを入手した見込み客
のように、見込み度を分けて見ることができます。その際、Googleアナリティクスなどお使いのツールでダウンロードが計測されるよう設定する必要があります。

カタログpdfをダウンロードする見込み客は、見込み度が高いと考えられるため、ダウンロード時に登録フォームを経由させ、氏名・企業名・メールアドレスなどの属性情報、メールマガジン配信の可否・連絡の可否などの入力を求めると、ダウンロードした見込み客と継続的な関係を維持することができます。

ただし、登録フォームへの入力を必須とした場合、ダウンロード数は減ってしまいます。製品・サービスを知ってもらうことを優先すべきか、見込み客の情報を取得することを優先すべきかを検討する必要があります。

パワーポイントを活用する際には、それを閲覧する見込み客がどの程度検討を進めているのか、何を訴求したいのか、をまず整理すべきです。対象となる見込み客は購買プロセスのどの段階にあるのか、購買においてどのような役割を持つ人が対象なのか、を明確にした上で、こんなテーマの資料に興味を持ってもらえるのではないか、を仮説立てしてファイルを選別します。テーマが似通ったものはページの内容を確認した上で、1つのファイルにまとめてみてください。

資料として配布する際には以下をチェックしておきましょう。
□ 企業で定められた最新のテンプレートを用いている
□ 1つのテーマに沿っており、単体で配布してもわかりやすい内容になっている
□ 製品・サービスのスペック、機能、価格などが最新の情報になっている
□ 使用している図や写真にネットなどで収集した著作物が含まれていない
□ 自社や顧客の機密情報が含まれていない
□ 会社概要や資料に関する問い合わせ先が記載されたページがある
□ ファイルのプロパティに含まれる作成者に個人名や不適切な単語が含まれていない

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