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コンテンツを増やす際の注意点について知りたい

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公開日:2017年5月12日(金)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

これからコンテンツを増やしていきたいと考えていますが、どのような点に注意すべきでしょうか。増やすべきコンテンツは何を基準に選ぶべきでしょうか。また、どの程度の間隔でコンテンツを増やしていけばよいでしょうか。

※2017/2/10「営業から欲しいと言わせる「リードの質」向上施策セミナー」の質疑応答より

回答セミナーの登壇講師回答をベースにまとめています。

Webサイトにおけるコンテンツは、

・Webサイトへの集客を強化する
・pdf形式のコンテンツダウンロードでフォーム登録を促し見込み客を増やす

の2点を念頭に整備していくとよいと思います。単にWebサイトの訪問者数の増加だけでなく、メールマガジンの登録やダウンロードフォームを活用した見込み客リストの拡充など、直接的な購買につながらないマイクロコンバージョンを設定してマーケティングを強化していくことを前提に進めるべきです。

コンテンツを増やすにあたっては、見込み客の購買プロセス仮説を構築し、購買プロセス上の各ステージで次のステージへの移行につなげるために、見込み客にどのような情報を提供すべきかを検討してみてください。

例えば検討初期段階の見込み客に対しては、一般的な課題の存在と、その解決策として製品やサービスを紹介することで認知を促すコンテンツが有効でしょう。その製品やサービスは何を解決するものなのかを理解してもらうことで、見込み客にとってのメリットを知ってもらう必要があるはずです。すでに具体的に課題を認知している見込み客には、製品やサービスの具体的な機能をわかりやすく紹介するコンテンツが有効です。導入事例コンテンツにより、すでに他社が実際に課題を解決していることをアピールし、自社製品に対する信頼感を醸成することも重要です。具体的な比較検討に入っている見込み客に対しては、導入の容易さや導入によるコスト削減効果を訴求するコンテンツが効果的かもしれません。

実際にコンテンツを整備していく際には、購買プロセス仮説のステージと各ステージに対応する既存コンテンツをマッピングし、初期検討段階から商談化までの流れでコンテンツの質量が不足している部分がないかをチェックし、必要なコンテンツを投入していくとよいと思います。

コンテンツの追加はWebサイトへの再訪問を促し関係を強化する上でも、定期的に行うべきです。多くのWebサイトはCMSを用いて構築されており、ブログ形式での定期的な更新は比較的容易になっています。少なくとも月に1回以上の更新が望ましいと考えます。

コンテンツの重要性は今日多くの企業が理解しはじめていますが、現実にはWeb担当部門のメンバー構成により対応が難しいケースも少なくありません。パワー・インタラクティブでは、コンテンツシナリオ設計から実際のコンテンツ制作まで、広くWebサイトを通じて案件創出を強化するためのメニューを用意しています。コンテンツを強化したいが、どこから手をつけるべきかお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

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