このセミナーは申し込みを終了しました
Marketoを活用する上で大事にしたいのは「適切なコンテンツを適切なタイミングで適切なリードに届ける」という考え方です。データベース「全体」に向けて施策を行うのではなく、興味関心や属性でセグメント分けして、そのセグメントが抱える課題を解決したり、興味をもってもらえるコンテンツを発信することが求められます。Marketo活用において「セグメント作り」は最も重要であり、根本的なテーマと言えます。
Marketoでのセグメントを考える上で気をつけておきたいのがデータベースの整備状況です。例えば「株式会社~」と「(株)~」が混在していたり、「カタカナ表記」「英語全角」「英語半角」が混在していたり、取得時期によってデータにヌケモレが見られたりなど、整備されていないデータの場合、思い通りのセグメント作成を行うことができません。
そこでパワー・インタラクティブでは、MarketoをはじめとしたMAツールに、日本最大級法人データベースの企業属性データを付与する新サービス「企業情報解析ツール2.0」を開始しました。MA内のリードデータに対して業種や従業員数など約80項目を付与し、様々なセグメント作りに今すぐ活用いただける環境を用意します。
さらに当ツールは、貴社の「過去の受注企業一覧」といったお手本となるデータと、日本最大級の法人データベースをかけあわせてAIが見込み度スコア(=企業スコア)を算出します。この企業スコアもMAのリードに付与することができるため、AIが判定した見込み度をセグメントに活用いただくことも可能です。
今回のウェビナーでは、Marketoにおけるセグメント作りの考え方をご紹介し、さらに「企業情報解析ツール2.0」で付与される企業属性データをMarketo上でどのように活用できるのかをご紹介します。
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。
講師
このセミナーは申し込みを終了しました