※本コンテンツは、2021年1月26日(火)に開催したオンラインセミナーの第2部のオンデマンド配信となります。第1部の内容は、コラム「マーケティング・ダッシュボード 7つの構築ポイント」にまとめておりますので、当セミナー動画とあわせてご参照ください。
マーケティング・ダッシュボードは、だれのためのダッシュボードなのか、だれが、いつ、どのように使いたいのかを明確にする必要があります。今回は、「ABM(アカウントベースドマーケティング)」にスポットをあて、現場のダッシュボード活用方法をご紹介いたします。
ターゲット企業を起点としたマーケティング戦略であるABMを実践するためには、顧客データを個人単位だけではなく企業単位で集約する必要があります。ダッシュボードを導入し、ターゲット企業の絞り込みや、その企業の対象リードのデータ確認がいつでも可能になれば、マーケティング部門と営業部門の連携が円滑になり、ABMを効果的かつ効率的に進められます。
当セミナーでは、ABMの推進をサポートするダッシュボードをとりあげ、具体的にどのような数字を確認し、その後のアクションにつなげられるのか、実践例をご紹介します。
執行役員
砂 智久
マーケティング戦略策定
2000年からWebマーケティング、リードナーチャリングの支援に従事。ネットサービスの立ち上げやデータベースマーケティングのアウトソース、BtoB大規模サイトの運営などを経験。パワー・インタラクティブ入社後は、Marketo支援、マーケティング代行などのサービス開発を推進。
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