※本コンテンツは、2021年9月28日（火）に開催したオンラインセミナーの前半パートのオンデマンド配信となります。

株式会社ランドスケイプ事業開発グループ 執行役員の吉川様、サブリーダーの小林様をお招きし、“DX時代のデータベースのあるべき姿と企業スコアの可能性“をテーマに、Liveインタビュー形式でお届けします。

データ統合はDX推進の第一歩であり、DXがうまくいっていない会社の多くは、データ統合の段階でつまずいていると言われます。ランドスケイプ様は、日本最大規模の820万拠点の法人データベースを独自構築、このデータベースをもとに様々なBtoBマーケティングや法人営業向けのサービスを展開。2020年11月には、機械学習による法人同士の商談成立の見込み度を測るスコアリングエンジン「Rating2.0」をリリースしています。

今回は、DX時代のデータ統合にスポットをあて、BtoBマーケティングや法人営業のDXをどのように加速していけばいいか、その可能性について深掘りしていきます。