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年間決算、半期決算を控え、期内の振り返りを進められている企業様も多いかと思われますが、営業予算達成度はいかがなものでしょうか?
営業予算を達成するためには、既存顧客・既存案件の継続だけでは順調にいっても微減となり、新規案件の獲得があってこそ、営業予算の達成を獲得することが できます。ただし、新規案件の獲得はそう簡単なものではなく、営業担当者の動きは既存案件のフォローがどうしても優先され、多くの営業マネジャーの悩みの 種となっています。
特定電子メール法が昨年12月1日に施行となり、メールの活用を慎重にお考えの企業様も多いと存じますが、今こそ、メールを最大限に活用し戦略的マーケティング展開を図っていくべき時です。競合他社と差をつけるチャンスとも言えます。
こうした現状をふまえ、全国の営業マネジャーを対象に、弊社マーケティングデータアナリストが「営業力診断」を実施いたしました。その結果からは、いくつ かの営業組織タイプが抽出され、強い営業組織像が浮き彫りとなってきました。また、強い営業組織にするには、ネットの活用が不可欠であることも、改めて認 識されました。
今回のセミナーでは、「営業力診断」結果のご報告を交えながら、強い営業組織を支える要因を明らかにし、今後の営業体制はいかにあるべきかを具体的にご説明いたします。
13:30 | 受付開始 |
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14:00-15:10 | 既存顧客フォローと新規顧客開拓を両立させるネットの営業活用方法 |
15:20-16:30 | あなたの部門はどんなタイプ?営業組織タイプ別に視た成功する体制とは |
※会場のスペースおよび開催の趣旨から、制作会社の方、Webコンサルティング業の方はご参加をご遠慮ください。
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