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コロナ禍の中、思うように営業活動ができず、以前にまして自社データベースを活用した顧客コミュニケーションが重要になっているのではないでしょうか。例えば自社データベースから見込み企業リストを抽出してインサイドセールスチームにコールリストとして利用してもらおうとしても、
・件数が少なすぎてデータが足りない
・データがバラバラで抽出条件に使えない
・有望度が判断できない
・これらの作業に時間がかかり過ぎる
といったお悩みはないでしょうか。
結果的にリストの質が悪く「現場のアクションに繋がらない」といったことがおこります。
そこでパワー・インタラクティブでは、ねらうべき企業をAIが見える化する新サービス「企業情報解析ツール2.0」を開始しました。貴社の「過去の受注企業一覧」といったお手本となるデータと、日本最大級の法人データベースをかけあわせてAIが見込み度スコアを算出。貴社の商材/サービスに関心度が高い企業を自動的に抽出します。データに基づいた見込みリストが出力されるので優先順位が明確となり、アクションに繋げることができます。
今回のウェビナーでは、自社データベースをより有効に活用するためにデータ整備の考え方をご紹介し、さらに新サービス「企業情報解析ツール2.0」を使って簡単に有望見込み企業へアプローチする手法をご紹介します。
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。
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