- まずは、すさみ町へ移住する前の生活と働き方について聞かせてください。
- 移住する前は大阪市内に家を借りて、大阪オフィスに毎日出社して仕事していました。
入社した当時は自社マーケティング業務が中心で、セミナー運営やサイトの更新などをしていました。次第にコンサルティング案件に入るようになり、コンサルタントのサポートや議事録作成、アクセスログ分析、マーケティングオートメーションの運用支援などをするようになりました。
私は愛知県で育ち、県内の大学に進学したため、地元以外の街での暮らしというものを体感したことがありませんでした。地元に居続けるよりも知らない街で暮らす方が視野が広がると考え、就職を機に単身で大阪へ拠点を移しました。
- 大阪にいる間、どのようなことを考えていましたか?
- 都市での生活は新鮮でしたが、「自分がずっと都市で暮らすことはないだろう」と感じていました。都市は何でもあって便利な一方、人が多くて疲れます。地方に完全移住はしないまでも、どこかのタイミングで二拠点生活をしたいと考えるようになりました。
「せっかくニ拠点生活するのであれば海が見える街にいきたい」と思い、コロナ禍の直前にすさみ町の隣町にあるゲストハウスに泊まりました。そこでオーナーと親睦を深め、その後の移住へとつながっていきます。





