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2004年12月15日(水)「年賀状に関する意識アンケート」レポート 年賀状をEメールで送ることは「失礼だと思わない」と約7割が回答

ネットマーケティングを手がける株式会社パワー・インタラクティブ (大阪市中央区 代表取締役:岡本充智)は、「年賀状」に関するアンケートを11月9日~23日に実施。最近のビジネスマンの年賀状に対する意識について、522件の回答を得ました。

年賀状を昨年出した枚数・今年受け取った枚数

プライベートで出した枚数・受け取った枚数ともに約30枚、ビジネス関係でともに約20枚という結果となりました。
より詳しく見ると、ビジネス関係では全く出していないという層が約3.5割を占め、3人に1人は仕事上の年賀状を出していないという結果となりました。

10年前と比較した年賀状を出す枚数の変化

プライベートでは、約4.5割の人が減ったと回答し、増えたと回答した人は 2割という結果でした。
ビジネス関係では、約半数の人があまり変わらないとの回答でした。
年賀状を出す枚数が増えた理由として、プライベートでは、結婚・子供・就職などをきっかけに付き合いが増えた、知人・友人が増えたという回答が多く、ビジネスでは、就職した、職種や職務上必要になった、転職・異動によって職場が変わったためという回答がみられました。
一方、年賀状を出す枚数が減った理由として、プライベートではEメールや携帯メールの利用を理由に挙げる人が最も多く、ビジネスでは退職・転職の為という回答が多くみられました。また、儀礼廃止や経費削減の動きもうかがえます。

年賀状に対する価値観

届いた年賀状を楽しみにしているという回答が約8割、年賀状を日本の慣習として大切にしていきたいという回答が6割強あり、現在も年賀状をコミュニケーションツールとして利用している状況が読み取れます。
一方、年賀状をEメールで行うのは失礼だと思うかという設問に対し4人に1人が「全くそう思わない」、約半数近くが「あまりそう思わない」と回答しており、約7割の人がEメールによる年始の挨拶に対して肯定的な回答を行っています。
年賀状に対する考えを、14項目について、4段階の感覚尺度(全くそう思う・まあそう思う・あまりそう思わない・全くそう思わない)による設問を行いました。

その結果について因子分析を実施し、「慣習重視度合」「お付き合い重視度合」「こだわり・思い入れ度合」「心理的圧迫度合」の4つの因子を抽出し、さらに抽出した4つの因子を元にクラスター分析を行ったところ4つのタイプが浮き彫りとなりました。

  • 伝統を重んじる"年賀状コンサバ派" (31.8%)
  • 年賀状に関心に低い"年賀状無用論派" (12.8%)
  • 年賀状を「出さなければならない」とする"年賀状義務人情派"(30.70%)
  • 気負いなく出している"年賀状エンジョイ派" (24.7%)

年賀状に対してあまり関心のない"年賀状無用論派"は、全体の1割強のみで、大半が年賀状に対し何らかの関心をもっていることが明らかとなりました。

※プライベート=(親戚や知人・友人など)
※ビジネス関係=(会社や取引関係など)

株式会社パワー・インタラクティブについて

http://www.powerweb.co.jp/
1997年2月設立。Webマーケティングの専門のコンサルティング会社としてWebサイトの診断・分析サービスからWebマーケティング(集客・顧客育 成)の運用支援、Webサイト構築・運営、マーケティング全般に関するリサーチ・コンサルティングをてがけています。またWeb担当者様、経営者様を対象 としたセミナーを随時開催し、企業のWebマーケティング力強化を支援しています。

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