マーケティング成果を可視化する ダッシュボード設計のコツ

講師：八木 耕祐

※本コンテンツは、2023年6月7日（水）に開催したオンラインセミナーのオンデマンド配信です。

見込み度の高い顧客を創出するため、マーケターは抱えきれないほどの業務を遂行しています。しかし、他部門からの理解が得られず、こんな言葉をかけられることもあるのではないでしょうか。

「マーケティング部は何をやっているのかわからない」
「メールや広告を配信しているだけ」

マーケティング活動の価値は、営業への貢献をもって示すのが良いでしょう。多岐に渡るマーケティング活動の成果を示すには、データを統合し、ダッシュボードで可視化するのが良いと考えています。

当セミナーでは、関連部署からの理解を得られないと悩むマーケティング部門の方に向けて、各種ツールのデータを集約し、ダッシュボードで可視化するためのコツを解説します。

セミナー講師紹介

マーケティングデータアナリスト

八木 耕祐

Ｗeb行動履歴やアプリデータによる顧客行動分析

アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。
リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。

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