著者から一言
一般的に、BtoBでは多くの商材で「差別化要因が見せにくく」「ウェブサイトで価格が出せず」「事例も公開しずらい」。そういった課題を抱えたままでサイトの設計・リニューアルを行なうと、カタログどおりののっぺらぼうなウェブサイトになり、いかにリスティング広告で集客をしようとも結局のところ営業成果には結びつきません。冷静に考えれば、「差別化要因が見せにくく」「ウェブサイトで価格が出せず」「事例も公開しずらい」は多くの場合その企業特有の課題ではなく、同業種の全体が抱えている傾向です。他社も出せないのだから、そこをコンテンツとしていかに演出するかのほうが重要です。「コンテンツとしていかに自社商品を多面的に、魅力的に見せることができるか」という切り口から改めて営業課題への気づきを与え、一挙に営業課題の解決への現実的な道筋を見せるのが狙いです。テクノロジーからではなく、コンテンツからBtoBウェブマーケティングの本質に迫ります。
本書の目次
- 序章:ウェブ営業力とは何か?
- 第1章:ウェブ営業力の課題がつかめる5つの質問
- 第2章:ウェブ営業力活性化のプロセス
- 第3章:コンテンツ/営業フック事例集55
- 第4章:集客ノウハウ10
- 第5章:営業連携策ノウハウ10
- 第6章:ウェブ営業力改善の実践メソッド
こんな方におすすめです
- 何回もリニューアルしたが売上げにならなかった経営者
- 展示会やルート営業に限界を感じている営業部長
- ウェブと営業をうまく連動したいマーケティング担当者
- ウェブからの売上げを効率的に上げたい営業担当者
- 何から手をつけて良いか分からない新任ウェブ担当者
著者の紹介
渥美英紀/株式会社パワー・インタラクティブ
立命館大学大学院政策科学研究科修了。後、WEBサイト制作会社にてWEBサイト制作、広告・マーケティングプランの立案・遂行、アクセスログ解析ソフトの開発に従事。2004年4月、パワー・インタラクティブ入社。各種案件をマネジメントする中、共通ノウハウを体系化したASPサービス PowerContact,PowerROIの開発を担当。2007年4月執行役員に就任。現在、WEBサイトを活用したBtoB分野の営業活性化プランニング、及び、新規商品開発を担当する。


