マーケティングオートメーション(以下「MA」と記載)やSFA/CRM、Googleアナリティクス(以下「GA」と記載)に対して 「業種」や「従業員数」などの企業属性情報を付与するサービスです。 詳細なセグメントづくりや効果検証が可能となり、マーケティング活用の幅が広がります。
施策に使える情報が
データベースにない
業種や地域、導入ツール、業績、経営方針などでセグメントを作りたいが、データベースに情報がないため細かな施策が打てない。
データベースが
メンテナンスできていない
企業名に「株式会社」「(株)」が混在していたり、売上高や従業員数などがアップデートされていないなど、メンテナンスがされておらず使えるデータになっていない。
Webサイトにターゲット企業が来ているかわからない
Webサイトに集客策を行うことでアクセスは増えたが、そもそもターゲット企業が閲覧しているのかどうか、集客の「質」が検証ができない。
「業種」「従業員数」等の基本的な企業属性データに加え、Webサイトの設置タグや、「投資に積極的な企業」等の企業の特徴データもMAツールへ連携し、セグメントに利用できます。
データ元のLBCデータベースは日本最大級の法人データベースで、毎日更新されています。常に最新の企業属性データが利用できます。
IPアドレスから来訪企業を判別しGAに付与します。企業名以外にも業種や従業員数などが判別可能なため、LPや広告の効果検証や、来訪企業を営業リストとして利用することもできます。