「リードビジネスゲーム®」は、株式会社Nexalが開発したBtoBマーケティング実践プログラムです。パワー・インタラクティブは公式トレーニングパートナーです。
1日でBtoBマーケティングのセオリーや方法論が学べる体験型プログラムです。
マーケティング初級者を対象としたBASIC版より、「リード管理のしくみ」や「MQL創出のための施策」など、効果的なマーケティング施策を講座とゲームプレイを通して学ぶことができます。
即戦力の育成
BtoBマーケティングの基本的な概念だけでなく、好手/悪手などのセオリーを学べるため、明日から自社の業務に活かすことができます。
チームビルディング
連携強化
「オンラインとオフライン」「営業とマーケ」など、組織や業務の壁を越えた連携の必要性を体感することができるため、チームの連携強化に繋がります。
短期間での立ち上げ
本来なら数ヶ月~1年かけて現場で体験することを、丸1日のプログラムに凝縮。実際にゲームとして体験するから、座学では得られない納得感があります。
目的に応じたリードビジネスゲーム®の3つのプラン
プランA
これからデジタルマーケティングやDXに取り組む方が中心
研修プログラムの「基本講座」「フィードバック」の解説を手厚く行います。
BtoBマーケティングの基本的な概念を学習しながらロールプレイを進めます。
プランB
現在、デジタルマーケティングに
関わる業務を行っている方が中心
貴社のデジタルマーケティングの現状の問題点や課題の共有に力点をおきます。
全体を俯瞰しながら、好手/悪手などのセオリーを学びます。ロールプレイ終了後は、実戦とゲームの違いを参加メンバーでディスカッションし、理解を深めます。
プランC
経営層や上層部の方が中心
研修プログラムの「基本講座」「フィードバック」を経営・マネジメント視点で解説を行います。
経営・マネジメントの視点でデジタルマーケティングの重要性や影響、数値の見方など含め、理解を促進します。
久道 真之介
プロフェッショナルサービス部
マーケティングコンサルタント
山下 智
プロフェッショナルサービス部
マーケティングコンサルタント
田中 里香子
マーケティングコンサルタント
※2024年10月時点
展示会やセミナーといった営業部と連動するマーケティング施策からどのように案件化していくのか、その流れを営業責任者が改めて理解できたようでよかったです。私自身も、わかってはいるもののなかなか施策間の連携ができていないと気付けたので、普段の業務で気を付けていきたいと思います。
製造業 マーケティング部 部長
前半の座学でBtoBマーケティングの基礎知識の解説があり、マーケティング業務の経験が浅い人も後半のゲームに円滑に入れました。リスト、リード、MQLを俯瞰的なデータで捉えて施策を回していく必要性について理解を深めることができました。デジタルマーケティングの理想的な「型」を、疑似体験できるところに価値があると思いました。
システムインテグレーション事業
インサイドセールス部 主任
デジタルマーケティングを進めていくうえで、リード管理が重要であることがよく理解できました。MAに対してもなんとなく必要なのかなというぐらいの認識でしたが、デジタルマーケティングの中で担う役割を他メンバーと共に理解することができ、MA導入に向けて一歩進めることができました。
クラウドサービス事業
マーケティング部 担当者
どちらも可能です。ご希望に応じて対応します。
参加可能です。マーケティング未経験の営業職の方も参加しています。冒頭にBtoBマーケティングの基本的な概念を理解するための基本講座を設けており、ゲームにスムーズに参加できる構成になっています。
イベントやWebサイト、MA活用など5つのカテゴリーでそれぞれどれぐらいMQLを創出できたのか、MQL獲得単価はどれぐらいかなどをレポートにしてお返しします。合わせてよかった点、改善できそうな点をフィードバックします。
問題ありません。マーケティング業務を理解することで今後の業務の共通理解ができ、マーケティング施策が進めやすくなったという声もいただいています。
2021.01.05
2022.09.22