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株式会社セールスアナリティクス代表の高橋威知郎様と株式会社キーエンスの柘植様をお招きし、ビジネス成果につながるデータ分析について、Liveインタビュー形式で深堀りしていきます。
コロナ禍により、DXやデジタルマーケティングの推進は加速度を増しています。名刺管理ツールやマーケティングオートメーション(MA)、CRM等のITツールの導入が進み、ビジネスデータが蓄積できるようになりました。ただし、データは溜まる一方で、多くの企業が営業成果につながるデータ分析・活用はできていないと思われます。
今回ゲストにお招きする高橋氏は、ベンチャー企業から大企業まで、ビジネスデータの分析とその利活用を支援してきました。データ活用ができる企業は特別なデータを持っているわけではなく、「今あるデータ」をうまく活用しているとのこと。それをまさに実践しているのがキーエンス社です。キーエンス社は、売上5000億を超える中で営業利益率50%以上をキープする驚異的な高収益企業です。その背景には強力な営業体制があり、「キーエンス=営業力」という印象をお持ちの方も少なくないでしょう。キーエンスの営業に活かすデータ活用は、「今あるデータ」の活用から始まっています。
今回のLiveインタビューでは、高橋氏よりビジネス成果につながるデータ分析のポイントをうかがいながら、キーエンス柘植様より自社の実践例をご紹介いただき、営業に貢献できるデータ分析・活用を追求していきます。
インタビュアー
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