※本コンテンツは、2023年5月30日(火)に開催したオンラインセミナーのオンデマンド配信です。
従来のGoogleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス、以下UA)の計測停止日が迫り、GA4データを分析にどう活用するか、模索している方も多いのではないでしょうか。
UAでの分析の基本単位は「ページ」と「サイト訪問」でしたが、GA4では「イベント」と「ユーザー」が分析の基本単位となります。GA4は、ユーザーを軸にした分析ツールに進化しています。また、GA4無償版のデータ保存期間は最大14ヶ月であるため、それ以上の期間を遡って分析するには、BigQueryとの連携が必要です。
当セミナーでは、これからGA4のデータ分析に取り組む方へ向けて、GA4の標準レポート、探索レポート、さらにLooker StudioやBigQueryと連携させた活用をご紹介します。自社ではどんな分析を進めるべきか、ぜひ持ち帰ってください。GA4活用に関するパワー・インタラクティブのサポート内容もご紹介します。
※当ウェビナーではGA4やGTMの設定面の内容は含みません。
マーケティングデータアナリスト
八木 耕祐
Web行動履歴やアプリデータによる顧客行動分析
アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。
リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。
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