GA4移行のためのLooker Studio再設計のコツ
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GA4移行のためのLooker Studio再設計のコツ

講師:八木 耕祐

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※本コンテンツは、2023年7月5日(水)に開催したオンラインセミナーのオンデマンド配信です。

「UA(ユニバーサルアナリティクス)のデータをもとにLooker Studioでダッシュボードを作成したものの、GA4へ移行できていない」

こんな相談が多く寄せられています。
UAとGA4では分析における思想が異なり、それに応じてダッシュボードの設計も見直す必要があります。ダッシュボードの形をそのままに、データソースだけを移行するのは難しいでしょう。

今回は、UAデータでダッシュボードを構築していた方に向けて、Looker StudioでGA4データを可視化する際の注意点や、ダッシュボード再設計のコツを解説します。

こんな方におすすめ

  • UAデータで作成したダッシュボードをGA4データに移行したい方
  • GA4を導入したものの、分析に活かせていない方
  • GA4をどのようにとらえれば良いのか知りたい方

セミナー内容

  • 1.Looker Studioとは
  • 2.GA4データをLooker Studioで可視化する際の注意点
    ・データの種類による違い
    ・機能的な制限
  • 3.UA→GA4変更のためのLooker Studio再設計のコツ

オンデマンドセミナー要項

  • 配信期限
    期限なし
  • 視聴方法
    お申し込み時にURLを送りますので、お好きな時間に視聴ください。
  • 受講料
    無料
  • 同業者様、フリーアドレスでのお申込みはご遠慮お願いいたします。

セミナー講師紹介

八木 耕祐

マーケティングデータアナリスト

八木 耕祐

Web行動履歴やアプリデータによる顧客行動分析

アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。
リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。

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