※本コンテンツは、2023年7月5日(水)に開催したオンラインセミナーのオンデマンド配信です。
「UA(ユニバーサルアナリティクス)のデータをもとにLooker Studioでダッシュボードを作成したものの、GA4へ移行できていない」
こんな相談が多く寄せられています。
UAとGA4では分析における思想が異なり、それに応じてダッシュボードの設計も見直す必要があります。ダッシュボードの形をそのままに、データソースだけを移行するのは難しいでしょう。
今回は、UAデータでダッシュボードを構築していた方に向けて、Looker StudioでGA4データを可視化する際の注意点や、ダッシュボード再設計のコツを解説します。
マーケティングデータアナリスト
八木 耕祐
Web行動履歴やアプリデータによる顧客行動分析
アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。
リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。
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