Marketoで視える化したリードステージの引き上げは順調にできてますか。Marketoの活用にあたっては、リードを定義し、視える化する環境を整えるとともに、最適なシナリオが必要となります。しかしそのシナリオも、一度だけ作ればよいものではなく、市場の変化や、販売戦略の変化に柔軟に対応し変化させていくことが必要です。
今回は、導入当初設計したシナリオの見直しを行いたい、精度を高めたい、新たな施策アイデアを取り入れたい方へ、施策の再設計セミナーを用意いたしました。第1回目では、Marketoで設計したリードステージを引き上げるために抑えるべきシナリオ設計の勘所をご紹介します。
コンサルティング第1部 部長
久道 真之介
マーケティング戦略策定
通信会社で法人向けの営業を8年経験。その後起業を経験し、2010年にパワー・インタラクティブに入社。Webサイト制作のディレクションからリスティングの運用、アクセスログの分析など現場での業務を経験し、現在はマーケティングコンサルタントとして、BtoB・BtoCのデジタルマーケティングの戦略立案から伴走支援までを行う。
※弊社Webサイトの『個人情報の取り扱いについて』をご確認いただき、ご同意いただいた上で、お申し込みください。
※* の項目は必須入力となります。
※うまく送信できない場合は、お手数ですが、メール (webmaster@powerweb.co.jp) にてご連絡ください。
※上記フォームに必要項目を入力して『「個人情報の取り扱い」について同意し送信』ボタンを押してください。