※本コンテンツは、2024年3月13日(水)に開催したオンラインセミナーのオンデマンド配信です。
「マーケティングの収益への貢献度がわからないと、積極的に投資しにくい」
「マーケティング部は売り上げに貢献していないのではないか?」
こんな声を耳にしたことはありませんか?
マーケティング部門が経営層や他部署から信頼を得るには、「成果を出すこと」と「成果を証明すること」が必要不可欠です。マーケティングにおける成果とは、収益への貢献のことを指します。
本オンデマンド動画では、マーケティングの収益貢献を見える化できている状態とはどのようなものか、収益貢献の見える化はどう進めるのかを解説しています。
マーケティングデータアナリスト
八木 耕祐
Web行動履歴やアプリデータによる顧客行動分析
アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。
リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。
コンサルティング第1部 部長
久道 真之介
マーケティング戦略策定
通信会社で法人向けの営業を8年経験。その後起業を経験し、2010年にパワー・インタラクティブに入社。Webサイト制作のディレクションからリスティングの運用、アクセスログの分析など現場での業務を経験し、現在はマーケティングコンサルタントとして、BtoB・BtoCのデジタルマーケティングの戦略立案から伴走支援までを行う。
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