マーケティングの収益貢献を見える化すると起こる5つの好循環
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マーケティングの収益貢献を見える化すると起こる5つの好循環

講師:八木 耕祐 / 久道 真之介

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※本コンテンツは、2024年3月13日(水)に開催したオンラインセミナーのオンデマンド配信です。

「マーケティングの収益への貢献度がわからないと、積極的に投資しにくい」
「マーケティング部は売り上げに貢献していないのではないか?」

こんな声を耳にしたことはありませんか?

マーケティング部門が経営層や他部署から信頼を得るには、「成果を出すこと」と「成果を証明すること」が必要不可欠です。マーケティングにおける成果とは、収益への貢献のことを指します。

本オンデマンド動画では、マーケティングの収益貢献を見える化できている状態とはどのようなものか、収益貢献の見える化はどう進めるのかを解説しています。

こんな方におすすめ

  • 上層部からマーケティングの収益貢献を見える化するよう求められている方
  • 他部門からマーケティング活動への理解をなかなか得られないと悩んでいる方
  • 収益貢献を見える化することでより多くの予算を獲得したいと考えている方

セミナー内容

  • 第1部:マーケティングの収益貢献を見える化した後の景色(講師:八木 耕祐)
    1. 日本のマーケティング組織が抱えている「データ」に関する課題
    2. マーケティングの収益貢献を見える化することで起こる5つの好循環
    3. 収益貢献を見える化するダッシュボードの紹介
  • 第2部:マーケティングの収益貢献を見える化するためにやるべきこと(講師:久道 真之介)
    1. 収益貢献を見える化するまでの流れ
    2. マーケティングが生み出す収益を管理するためのポイント
    3. マルチタッチアトリビューション分析によって開く可能性
    4. マーケティング・ダッシュボード・パックサービスの紹介

オンデマンドセミナー要項

  • 配信期限
    期限なし
  • 視聴方法
    お申し込み時にURLを送りますので、お好きな時間に視聴ください。
  • 受講料
    無料
  • 同業者様、フリーアドレスでの申込みは遠慮願います。

セミナー講師紹介

八木 耕祐

マーケティングデータアナリスト

八木 耕祐

Web行動履歴やアプリデータによる顧客行動分析

アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。
リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。

久道 真之介

コンサルティング第1部 部長

久道 真之介

マーケティング戦略策定

通信会社で法人向けの営業を8年経験。その後起業を経験し、2010年にパワー・インタラクティブに入社。Webサイト制作のディレクションからリスティングの運用、アクセスログの分析など現場での業務を経験し、現在はマーケティングコンサルタントとして、BtoB・BtoCのデジタルマーケティングの戦略立案から伴走支援までを行う。

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