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マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。
これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。
また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。
今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。
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1.申込完了メールで該当セミナーの接続先URLをお送りします。記載のURLよりZoomにアクセスください。
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マーケティングコンサルタント
山下 智
マーケティング戦略策定
Webコーダー/Webデザイナーからキャリアをスタート。その後、Webディレクターとして数多くの企業サイトの企画~設計~制作を手掛ける。
2014年に自社へのMarketo導入の推進をきっかけに、マーケティングオートメーションを専門とするコンサルタントへキャリアチェンジ。
現在は、事業会社のマーケティングDXの支援や、データマネジメントの仕組みや組織体制づくり、人材育成まで、データを活用したマーケティングの幅広い伴走コンサルティングを得意とする。特に、製薬および医療機器メーカーの支援に強みを持つ。
無類のクラフトビール好き。 No Beer! No Life!
中嶋 正生
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