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テレワーク時代の営業スタイルとしてインサイドセールスへの注目が高まっていますが、インサイドセールス自体も従来の活動スタイルの見直しが迫られています。オフィスへの電話がつながりにくくなり、有望リードにコールするだけでは立ち行かなくなっているのです。電話以外のコミュニケーションの取り方や電話に至るまでのステップづくり等、検討する必要があります。
こうした環境下で重要性を増しているのがデータ活用です。いかに有望リードのニーズや行動を把握し、適切なタイミングで適切なメッセージを発信できるか、それを支えるのがデータであり、速やかに必要なデータを確認し、アプローチへつなげるしくみが求められます。
パワー・インタラクティブでは、3月よりウェビナーを開始し、インサイドセールス活動の軸として進めています。MarketoとZoomを連携することで新たなデータも見えてきました。今回は、弊社のウェビナー活用事例を交えながら、テレワーク時代におけるインサイドセールスのデータ活用についてお話します。
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取締役/執⾏役員
広富 克子
コンテンツマーケティング支援
神⼾⼤学経営学部卒業。住友ビジネスコンサルテイング株式会社⼊社。マーケティングリサーチ・コンサルティング業務を中⼼に活動し、その後AJS(オール⽇本スーパーマーケット協会)にて、プライベートブランドの商品開発・営業に従事。2003年10⽉、株式会社パワー・インタラクティブ⼊社。2006年4⽉、取締役執⾏役員に就任。全社営業戦略を統括する。
杉谷 直紀
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