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※現在はオンデマンド動画として第2部の内容を常時配信しています。
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マーケティング・ダッシュボードは、だれのためのダッシュボードなのか、だれが、いつ、どのように使いたいのかを明確にする必要があります。今回は、「マーケティング部門での活用」にスポットをあて、現場のダッシュボード活用方法をご紹介いたします。
弊社のマーケティング部門は、新規リードの獲得から、育成、有望リードの創出を担当しています。それらに付随してWeb広告やニュースリリース、ウェビナーの集客活動などの施策も回しています。複数の施策が動く中で、1つずつの効果検証に時間をかけすぎると工数がいくらあっても足りません。毎週のミーティングで効率的にPDCAをまわすには、ダッシュボードが欠かせないツールになっています。
当セミナーでは、弊社のマーケティング部門が利用しているダッシュボードをとりあげ、具体的にどのような数字を確認し、その後の対策につなげているのか、PDCAの実践例をご紹介します。
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中嶋 正生
マーケティングオペ レーション部 部長
高月 大輔
マーケティングオートメーション活用支援
Webディレクターとして大手・中堅企業を中心に多数のWebサイト構築を手がける。その後、マーケティングデータアナリストへ転向。 Googleアナリティクスでのアクセスログ分析やBIツールを使ったダッシュボード構築に従事。現在はMarketoの活用支援コンサルティングにも領域を広げ、自社のMA運用代行チームのリーダーとして活動している。
またAdobe社のMarketoトレーニング講師も担当し、分かりやすい解説が好評を得ている。
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