事例

Account Engagementのマニュアル作成による運用定着を実現

ビジネス形態
BtoB
業種
IT
部門
マーケティング
規模
5000名以上
導入前の課題
アクセス権限の変更により、事業部でAccount Engagementを利用できるようになったが、使い方がわからず活用できていなかった
成果
Account Engagementの運用マニュアルを作成し、個別にレクチャーを実施。事業部主導の運用定着を実現した

クライアントの課題

事業部主導でマーケティング施策を実行できる体制づくり

元々はアクセス権限の都合上、横断マーケティング部門以外はAccount Engagementを利用できませんでした。そのため、事業部のマーケティング担当者は横断マーケティング部門の方にAccount Engagementの設定を依頼して施策を実施していました。

複数事業部へAccount Engagementの権限を付与した後、事業部のマーケティング担当者自身でAccount Engagementを運用できるよう、横断マーケティング部門がサポートする必要がありました。

解決方法

Account Engagementの操作マニュアルを作成し、各事業部のマーケティング担当者へレクチャーを実施

各事業部のマーケティング担当者自身でAccount Engagementを運用できるよう、Account Engagementの操作マニュアルを作成しました。また、Account Engagementの利用に積極的な事業部を中心に個別レクチャーを実施しました。

具体施策

8事業部のAccount Engagement運用定着を支援

1)Account Engagementの操作マニュアル作成
各事業部のマーケティング担当者自身で運用できるよう、「メール配信」の操作マニュアルを作成しました。Account Engagementの利用経験がない方でも理解できるものにするため、細かなポイントまで記載するよう修正を重ねて作成しています。

2)事業部のマーケティング担当者へAccount Engagementの操作方法を個別レクチャー
まずはAccount Engagementの運用に積極的な担当者に向けて、作成したマニュアルをもとに操作方法をレクチャーしました。より深く理解してもらえるよう、事業部ごとに個別でレクチャーしました。

3)操作マニュアルの対象範囲を拡充
はじめに作成した「メール配信」から対象範囲を拡充し、「キャンペーン」「ウェビナー」のマニュアルも作成しました。今後も対象範囲を広げていきます。

結果

合計8事業部のマーケティング担当者にAccount Engagementの操作方法をレクチャーし、徐々に運用が定着してきました。その結果、事業部主導のマーケティング活動が活発化しています。

担当コンサルタントの声

横断マーケティング担当やパワー・インタラクティブがAccount Engagementの運用を代行する形では、実行できる施策数やスピードに限界があります。そのため、各事業部のマーケティング担当者自身でAccount Engagementを運用できるようにサポートしました。

新しいツールに触れるとき、少なからず抵抗が生じることもあります。そんななかでもお客様自身が積極的に取り組めるよう、前向きなコミュニケーションを心掛けています。

水野 友紀子

マーケティングコンサルタント

水野 友紀子

マーケティングオートメーション活用支援

Adobe Marketo Engage、Account Engagement、Hubspotなど様々なMAツールの活用支援コンサルティングに関わる。
一方で自社マーケティング業務も担っており、Webサイトの運用や、MarketoとSalesforceを連携させた施策実行を行う。自社マーケティングでの成功体験をコンサルティングに生かすため日々奮闘中。
仕事部屋の近くに鳥が住み着いており、Web会議のBGMは鳥の鳴き声。

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