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エンゲージメントプログラム

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公開日:2018年3月 5日(月)


エンゲージメントプログラムとは

プログラムの種類の1つです。
リードナーチャリング施策に用いられます。エンゲージメントプログラムを使用することで、リードの興味分野や、検討段階に応じた情報提供が可能です。
Marketoの目玉機能の一つです。

エンゲージメントプログラムはプログラム内の「ストリーム」「コンテンツ」「ケイデンス」「遷移ルール」を設定する必要があります。ここでは各要素について解説します。



ストリーム

エンゲージメントプログラム内のセグメントです。このストリームをリードの興味分野や検討ステージ毎に用意する事で各リードに適したメール配信などの処理が実現可能になります。
尚、1つのエンゲージメントプログラムにおいて、複数のストリームに同時に所属することはできません。



ストリーム構成例

・Marketoにて設定するライフサイクルステージごとの情報提供
ライフサイクルステージが切り替わると、エンゲージメントプログラム内のストリームも切り替える設定をします。
ライフサイクルステージ

・リードの興味ごとの情報提供
興味分野毎にストリームを配置します。「Aカテゴリーのコンテンツを閲覧したら、Aストリームに所属させる」といったような遷移ルールを設定し、今一番興味のあるカテゴリの情報提供を実現します。
ストリームの配置



コンテンツ

ストリーム内に設置するメールアセットやデフォルトプログラムを指します。
ケイデンスで決められたスケジュールに沿って、上から順に処理されます。

1コンテンツについて処理は1回きりです。
例えば、AストリームでAメールが配信され、Bストリームに遷移後、再びAストリームに戻ってきてもAメールは配信されません。また、同じメールアセットを複数のストリームに設置しても、そのメールが送られるのは一回きりです。
エンゲージメントプログラムでは、1リードに対して重複したメール配信は起こりません。

そのストリーム内のコンテンツを全て提供された人数が「消費済み」として、各ストリームの下部に掲載されます。全てコンテンツを消費しているので、次の処理が走るタイミングがきても、消費済みの人たちには何も起こりません。
新しいコンテンツを追加設定すると(=提供されていないコンテンツがある)消費済みは0になります。



ケイデンス

ストリーム内に設置されているコンテンツの処理を実行するスケジュール(毎日11時や隔週火曜日の16時など)の事です。

ケイデンス設定後、そこにマウスを置くと直近の処理実行スケジュールが表示されます。
ケイデン設定後の処理実行スケジュール



遷移ルール

各ストリームに用意されている、ストリーム所属条件を設定する箇所です。

「遷移ルール」ではトリガーでのストリーム所属しか設定できません。アクションをしていないリードをストリームに所属させたい場合は、別途スマートキャンペーンを用いて所属させるか、対象者をスマートリストで絞り一括でプログラムに所属させる必要があります。
遷移ルール
※ストリーム内の「遷移ルールの編集」画面。スマートリストにトリガーが必要になります。

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