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Googleアナリティクスでリードスコアリングは可能?

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公開日:2017年1月20日(金)

セミナーや相談会などでいただいた質問と回答をご紹介しています。

質問

マーケティングオートメーション(MA)ツールのリードスコアリングは強力な武器だと思いました。現在Googleアナリティクスを活用していますが、Googleアナリティクスのみでこうしたスコアリングを行うことは可能でしょうか?

※2016/7/21「営業から欲しいと言わせる「リードの質」向上施策セミナー」の質疑応答より

Googleアナリティクスではユニークブラウザ単位で利用者を識別しています。この単位で識別されたf利用者について、カスタム変数という機能を用いることで特定ページ閲覧等にスコアの重み付けをしてスコアリングを行うことは可能です。ただし実装にあたってはルール設計や計測タグの追加実装など難易度が高く、Webサイトの運用負荷が大きくなる点にご注意ください。

特定の利用者の閲覧行動についてはユーザエクスプローラという機能で確認することができますが、集計期間が最大93日間の制限があり、リード育成で活用する上では利用が難しい面もあるように思われます。

スコアリングにこだわるよりも、むしろ仮説ベースで特定のコンテンツカテゴリーやコンテンツページ、フォーム遷移などの条件を目標到達プロセスとして設定し、どのくらいのユーザ数がいるかを定点観測する、といった活用からはじめるのがよいかもしれません。

マーケティングオートメーション(MA)ツールを用いず、Googleアナリティクスのみでリードを分析しようとする場合、企業名や部署名などの属性情報が紐付かない点も扱いづらいかもしれません。MAツールの導入は予算の面などで難しいが、一歩踏み込んだ活用に取り組みたい、というお客様に対して、パワー・インタラクティブではGoogleアナリティクス用の「企業情報解析ツール」の導入をおすすめしています。

「企業情報解析ツール」はタグを追加することでWebサイトの利用者のIPアドレスに基づき40万社118項目をGoogleアナリティクスのセグメントとして付与します。自社のWebサイトを訪問している企業と利用状況を可視化することで、手元の見込み客リストを参照し見込み度の高い企業を抽出することが可能になります。

企業情報解析ツールの詳細は以下よりご覧ください。

Googleアナリティクス用 企業情報解析ツール

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