このセミナーは申し込みを終了しました
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新型コロナウイルスの感染拡大への対応により、3月3日東京・3月4日大阪で開催予定のセミナーを、急遽、Webセミナーでの開催に切り替えます。
マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。
これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。
また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。
今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。
【第1部】次のアクションを生み出すためのダッシュボード設計 |
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【第2部】3つの異なるダッシュボード(Googleデータポータル、Tableau、MotionBoard) によるレポート比較 |
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1.開催時間の10分前までに、受付完了メール 又は 前日案内メールに記載のURLよりメールアドレス、氏名を登録ください。
2.登録後の完了画面 又は 登録完了メールに記載されたURLにアクセスし視聴ください。
※セミナー動画は1時間45分程度です。終了時刻16:45頃にはアクセスができなくなりますので、それまでに視聴ください。
3.視聴後は、お手数をおかけしますがアンケートのご協力をお願いします。アンケートは、当日視聴いただいた方に別途メールで案内します。
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。
第1部講師
第2部講師
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