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デジタル化や顧客ニーズの多様化により、マーケティング・営業・カスタマーサクセス(以下CS)といった部門が連携を強化して、迅速に市場機会を捉える必要があります。
従来型の部分最適な施策では競争力が低下する可能性が高いことから、「Go-To-Market(GTM)戦略」を整備し、事業成長のための最適な組織連携とデータ活用を実現することが急務となっています。
GTM戦略とは、製品・サービスを「誰に・何を・どのように届けるか」を明確化し、市場への展開や提供価値の再設計を通じて、組織の力を合わせ顧客への最適なアプローチを実現するための戦略です。
本セミナーでは、GTM戦略の基本解説と、KPI設計におけるマーケティングデータの可視化のポイントと改善を行った事例をご紹介します。
本セミナーで学べること
・GTM戦略の基礎と設計プロセス
・成功している企業に共通する要因
・リード創出から商談化・受注までをつなぐ“仕組み”のつくり方
・部門間の連携ポイントとマーケティングデータ可視化による施策の改善サイクル
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ソリューション第1部 部長
久道 真之介
マーケティング戦略策定
通信会社で法人向けの営業を8年経験。その後起業を経験し、2010年にパワー・インタラクティブに入社。Webサイト制作のディレクションからリスティングの運用、アクセスログの分析など現場での業務を経験し、現在はマーケティングコンサルタントとして、BtoB・BtoCのデジタルマーケティングの戦略立案から伴走支援までを行う。
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