データサイロを打破し収益成長!RevOps 実現のための最新データ統合・可視化戦略
無料ウェビナー

データサイロを打破し収益成長!RevOps 実現のための最新データ統合・可視化戦略

講師:CData Software Japan 今西涼 氏 / 株式会社パワー・インタラクティブ 八木 耕祐

  • 日時:2025年6月10日(火) 14:00~15:00

Facebook Twitter はてなブックマーク Pocket

マーケティング、営業、カスタマーサクセスの各部門が独立して活動していると、全社的な収益最大化が難しくなります。

​本セミナーでは、部門横断の連携を強化し、データ統合と可視化によって収益を最大化する「RevOps(Revenue Operations)」の最新手法をご紹介します。

​CData社との共催により、具体的なデモンストレーションを交えながら、実践的なアプローチを解説します。​
さらに、セミナー後には自社の現状を把握できる「RevOps診断」もご案内いたします。​

こんな方におすすめ

  • マーケティング、営業、カスタマーサクセス部門の責任者・マネージャー​
  • DX推進部門や経営企画部門の担当者​
  • 部門間のデータ連携やKPI統一に課題を感じている方​
  • 収益最大化のためのデータ活用に興味がある方​

セミナー内容

  • 第1部:RevOpsの全体像とダッシュボードによる可視化(講師:株式会社パワー・インタラクティブ 八木 耕祐)
    1.RevOpsとは何か、その重要性と導入効果
    2.部門間連携の課題と解決策​
    3.RevOpsダッシュボードのデモンストレーション​
  • 第2部:RevOps 成功の鍵は“ニアリアルタイムデータ連携”|CData が変える意思決定スピード(講師:CData Software Japan 今西涼 氏)
    1.RevOps 実現に“データ連携”が不可欠な理由
    2.データ連携のよくある課題と CData による解決策
    3.CData による連携デモ・シナリオ紹介
    4.CData 製品の導入事例
    5.まとめと次のステップ
  • 第3部:Q&Aセッション

セミナー要項

  • 日時
    2025年6月10日(火)14:00~15:00
  • 会場
    Zoomによるライブ配信
  • 受講料
    無料
  • 主催
    株式会社パワー・インタラクティブ/CData Software Japan
  • 同業者様、フリーアドレスでの申込みは遠慮願います。

セミナー講師紹介

八木 耕祐

株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングデータアナリスト

八木 耕祐

第1部講師

アナリストとして、50社のアクセスログ分析に携わる。現在は、データ設計、データマート構築などの基盤づくりから、ダッシュボード作成、分析まで、データ活用を極めている。セミナー登壇は50回以上、満足度90%以上のセミナーも多数。 リモートワークになり、海の近くでマリンスポーツをエンジョイ中。

今西 涼 氏

CData Software Japan Partner Success Engineer

今西 涼 氏

第2部講師

デザイナーからキャリアをスタートし、営業、サービス企画、データエンジニア(DWH 構築、SQL、Tableau 等によるデータ活用推進)を経て現職。 ビジネス視点と技術視点の双方から、企業が抱えるデータ課題の特定と解決策の提案を得意とする。 現在は Partner Success Engineer として、CData のデータ連携ソリューションを活用したパートナー企業のビジネス拡大を支援。 特に、GTM 戦略に基づいた OEM 提案や、市場課題にフィットするコンテンツ(ウェビナー、ホワイトペーパー等)制作に注力。 本セミナーでは、多くの企業が RevOps 推進で直面する「データ連携の壁」に対し、CData が提供する具体的な解決策と、それによって得られるビジネスメリット(コスト削減、意思決定迅速化など)を、分かりやすく解説する。

お申し込みフォーム

※弊社Webサイトの『個人情報の取り扱いについて』をご確認いただき、ご同意いただいた上で、お申し込みください。

※* の項目は必須入力となります。

※うまく送信できない場合は、お手数ですが、メール (webmaster@powerweb.co.jp) にてご連絡ください。

※上記フォームに必要項目を入力して『「個人情報の取り扱い」について同意し送信』ボタンを押してください。

※お客様からご提供いただいた個人情報はCData Software Japan 合同会社にも提供され、同社より提供される製品やサービス、アップデート、セミナー、イベント、トレーニング、キャンペーン情報、市場調査および製品ニュースレターなどの情報を郵送・Email・電話でご案内することのみを目的として使用されます。
・CData Software Japan 合同会社のプライバシーポリシーはこちら

TOP